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栗山千明が主演する恋愛ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」が、7日からテレビ東京ほかで放送される。本作は、きれいでスタイル抜群、仕事も優秀なパーフェクトウーマンだが、実は彼氏がいない歴15年の恋愛初心者・九条瑠璃(栗山)が、見た目も中身も百戦錬磨だが、振られ続けてきた後輩の真宮亮(小関裕太)に恋愛指南をする様子を描く王道ラブコメディー。本作で、真宮を演じる小関に、王道ラブコメに挑戦した感想やドラマの見どころ、自身の恋愛テクニックや恋愛のルールについて聞いた。
最近、ラブコメ作品に携わらせてもらうことが増えたのですが、三角関係の報われない役が多かったので、今回は相手役ということでうれしかったです。ふたを明けてみると、思いが届かないことが多くて悩んだりしているので、撮影に入ってからは意外と寂しい思いになったり、窮屈になるような心情になっています。
ラブコメ作品を自分なりに研究して、気合を入れて臨んでいますが、監督がキュンキュンシーンに対してすごく厳しくて、結構駄目出しをしていただきます。「相手に対していとおしいと思う気持ちの間が少し長い」と指摘していただいたりするので、ラブコメスキルが上がっています(笑)。
栗山さんは、カッコ良くてりんとしていて、芯のある方だなと感じました。カメラが回っていないときも、すごくナチュラルな方なので、撮影現場全体が穏やかで温かい雰囲気になっています。今回、電子漫画の編集部が舞台になっていて、ものすごい量の漫画が現場に置いてあるので、少女漫画を見ながら「男性目線ではどう思うの?」という話をしたりしています。
かわいいなと思います。僕は年上の人や、精神年齢が上で頼れる人がヘルプを求めたり、隙が見える瞬間が好きなので、常にパーフェクトな瑠璃さんが、関係が進展していくにつれて、亮に見せていく表情がすごく好きだなあと思います。
「真宮くんて、もっと洋食を食べているイメージがあった」というせりふがあるんですけれど、僕は「家では洋食を食べていそう」とか「洋食顔」とよく言われるので、共通する部分を感じました(笑)。
僕は、相手が年上でも年下でも、しっかりして大人っぽくしていたい部分があるのですが、すぐに崩れてしまうんです。亮くんは表情を変えずに相手と向き合っていて、落ち着いているので、自分の理想に近いなと思います。
衣装に私服がたくさん入っています。衣装合わせのときに、「亮くんって、どういう人なんだろうね」と話し合いながら、「こんなのもありますよ」と提案してキャラクターを作っていきました。亮くんには秘密がたくさん隠されているので、本当は悪い人なのかなとか、いろいろな想像ができる男性になっていると思います。
相手が悲しい表情で思い悩んでいる姿を見て、腕を引っ張ってハグをするシーンがあるんですけれど、こんなハグのパターンがあるんだと思って勉強になりました。バッグハグだったり、自分から思わず抱きしめちゃったりと、いろいろなハグがある中で、腕を引っ張ってからのハグは新鮮でした。
亮くんは2年間ずっといちずに恋をして、振り向いてもらえない中で、ドラマの時間軸に至るのですが、僕は好きになったらすぐに言っちゃう派なので、「好きだったら、好きって言った方がいいよ」ってアドバイスをしたいです(笑)。
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