【インタビュー】『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』 宮田俊哉「ハリウッドの大作を見に行くような気持ちで見ても、満足できるクオリティー」

2020年9月28日 / 06:31

-きっと見ている人には違和感はないと思います。ところで、今回、声優をしたことで、アニメに対する考え方は変わりましたか。

 もっと好きになりました。これほどの技術を持った大人たちが集まって作っているんだと実感して、本当にすごいな、と。関わっている方たち全員がプロで、まさにプロの現場。改めてそれを知った今は、1話を見て「違う」と思って、2話から見なくなるという「1話切り」をしていた自分を殴りたいです(笑)。

-今回、声優をやることに関して、キスマイのメンバーとは話しましたか。

 はい。みんな、おめでとうって言ってくれました。玉森(裕太)が以前、吹き替えをやったことがあったので、「こういうのが難しいよね」っていう雑談もしました。メンバーのみんなが、公開を楽しみにしてくれています。

-改めて、見どころを教えてください。

 音楽も世界観もおしゃれな作品です。僕が担当したバージェスも、スタイルも抜群で、見た目が格好いい人物ですし、いろいろな人が楽しめる作品になっていると思います。アニメとして楽しんでもらうのはもちろんですが、ハリウッドの大作を見に行くような気持ちで見ても満足できるクオリティーだと思います。僕以外の声優さんは、みんな“金メダリスト”レベルなので、ぜひ、楽しみにしていてください!

(取材・文/嶋田真己)

(C)ADK EM/BEM製作委員会

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