エンターテインメント・ウェブマガジン
新田 芽郁ちゃんはアーシャ姫です。お姫様なので(笑)。
永野 アーシャ姫タイプですね…(笑)。でも、お姫様だから…というよりも、アーシャには一国の姫として「自分はこうあるべき」という部分と、「本当の私はこうなのに」と思っている部分があるんです。私も、お仕事をしているときの自分と、「普段の私はこう」という二つが自分の中にあるので、そういうところはアーシャと似ているな…と。
新田 普段、あまり意識することのない“命の大切さ”について、改めて考えるいい機会になりました。僕たちが生まれてきたことだけでも奇跡だし、自分の周りもこの地球自体も命の塊なんだな…と。今は、「1日1日を大事にしながら、楽しんで生きていきたい」という気持ちです。
永野 命があるから私たちは生きているわけで、命は全ての始まりで、ものすごく大事なもの。でも、生きていれば常に選択を迫られます。その中には、時には命にかかわることもあります。そんなとき、自分の心の声を信じて、選択ができる人はカッコいいな…と。皆さんにも、命も含めて、何かを選ぶことの難しさやカッコよさを感じてもらえるのではないでしょうか。
新田 「普段、当たり前に思っていることが幸せなんだ」ということを再確認できる映画だと思います。二ノ国の世界観もすごくカラフルで、とてもきれいな映像に仕上がっています。そういう部分に注目して、楽しんでいただければうれしいです。ぜひご覧ください。
永野 全編を通して色鮮やかな世界観ですし、自分がその世界に行ったらこんなふうになるのかなと想像しながら楽しむことができると思います。それと同時に、私たちのリアルと重なる部分もたくさんあるので、気持ちよく、楽しみながら見て、いろんなことを吸収してもらえたらうれしいです。
(取材・文・写真/井上健一)
映画2026年9月18日
-お二人は今回が初共演だそうですが、そういう金田一と辰弥の関係をどのように作っていったのでしょうか。 松也 僕のクランクインが、ロケ地の岡山でちょうど奥さんや堀田(真由/森美也子役)さんと3人のシーンでしたので、初日の撮影が終わった後にみん … 続きを読む
映画2026年9月18日
有村 花春ちゃんは、その青さといい輝きといい、本当に今しかないものがしっかりと画面に映っていました。15歳の聡子ちゃんには、まだ名の知れぬ感情がいっぱいある。これからこの子はいろいろな感情を知って大人になっていく。今はそのスタートラインにい … 続きを読む
ドラマ2026年9月17日
-看護師役を演じて、看護師に対する印象が変わった部分はありますか。 見上 最初の頃は、「技術職」という印象が強く、看護婦養成所のパートが始まったときは、包帯やシーツをきちんと扱えるようにしなければ…という意識が強かったんです。でも、イベント … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月14日
丸山隆平と、演劇団体マームとジプシーの主宰を務め、劇作家・演出家として注目される藤田貴大が企画し、作り上げる舞台「water」が9月27日から上演される。本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして … 続きを読む
ドラマ2026年9月13日
-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。 その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む