エンターテインメント・ウェブマガジン
ゲームをプレーしたことがある方にも楽しめるような仕掛けはいろいろとあります。例えば、音楽のフレーズ一つ取っても、ゲームの音楽のフレーズが使われている部分もあって、テーマ曲では久石さんが意図的にゲームと共通にした部分もあるんです。それに、ゲームをプレーしていると、いろんなシーンやシチュエーションでちょっとしたお遊びじゃないですけど、冒頭から登場するおじいさんが後半に着ている服など、デザインや設定などで気付くことがあると思います。
僕だけではなくて、ジブリ作品というのは国民的リスペクトがあるものです。そこに関しては、僕が作ったお話をジブリの方たちにアニメにしてもらえる、ということの興奮度はすごく高かったですね。「二ノ国」のゲームを作っていたときは本当に考え抜いて、その上でやっぱりジブリ作品にリスペクトをして、ジブリ作品の印象的なシーンを少しモチーフとしてストーリーの中に組み込んでいたんです。そのときは、ジブリさんに言わなかったんですけど、バレていたかもしれません(笑)。
僕の中ではゲームと映画を作るということは両立していて、クロスメディア作品とはいえ、10年以上も連続していろんなタイプの映画を作ってきたので、ゲームと映画を両方同時にやっていることに慣れてきてはいます。一つ一つの作品に毎回新しいコンセプトを入れるので、新しいものや新しいコンセプトを作るということ自体にワクワクしています。この映画は、僕的にたぶん初めて書くラブストーリーだったので、どんな風にしたらドキドキできるのかとか考えながら作ったので、新しい挑戦でした。
(取材・文・写真/櫻井宏充)
映画2026年9月18日
-お二人は今回が初共演だそうですが、そういう金田一と辰弥の関係をどのように作っていったのでしょうか。 松也 僕のクランクインが、ロケ地の岡山でちょうど奥さんや堀田(真由/森美也子役)さんと3人のシーンでしたので、初日の撮影が終わった後にみん … 続きを読む
映画2026年9月18日
有村 花春ちゃんは、その青さといい輝きといい、本当に今しかないものがしっかりと画面に映っていました。15歳の聡子ちゃんには、まだ名の知れぬ感情がいっぱいある。これからこの子はいろいろな感情を知って大人になっていく。今はそのスタートラインにい … 続きを読む
ドラマ2026年9月17日
-看護師役を演じて、看護師に対する印象が変わった部分はありますか。 見上 最初の頃は、「技術職」という印象が強く、看護婦養成所のパートが始まったときは、包帯やシーツをきちんと扱えるようにしなければ…という意識が強かったんです。でも、イベント … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月14日
丸山隆平と、演劇団体マームとジプシーの主宰を務め、劇作家・演出家として注目される藤田貴大が企画し、作り上げる舞台「water」が9月27日から上演される。本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして … 続きを読む
ドラマ2026年9月13日
-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。 その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む