エンターテインメント・ウェブマガジン
そうですね。ぬれ場ももちろん、原作でも印象的に描かれている、裸体で鎖につながれて部屋の中を散策するというエッジの効いたストーリー展開には興味があったし、挑戦してみてすごく面白かったです。
まずはアミューズ(所属事務所)に入ったことは大きいです。あとは、ドラマ「14才の母」(06)、映画「恋空」(07)を経て、主演が増えたことです。大きな作品を任せられて失敗も反省もたくさんしたけど、それによって役者として大きく成長できたと思います。
以前、小栗(旬)さんに「一時の俺みたいにとがっていた時期があったね」と言われました(笑)。気が大きくなっていたということですけど、そこから得るものは何もなかったと当時の自分に言ってやりたいです。けんかしたり、周りに迷惑を掛けたり、お酒を飲んで酔っ払ったり、恥ずかしさしかないです。破壊的な感情からいいものって生まれないですね。
私情になりますが、バーテンダーとして慎介と師弟関係にある江島光一役の生瀬勝久さんとは「14才の母」「ごくせん」に続く久しぶりの共演なので、大人になった自分が素晴らしい俳優と向き合ったときに、どんなレスポンスができるか?を見られているという緊張感がありました。劇中でも、江島と慎介の2人のシーンは回を増すごとにヒリヒリしてくるので、ぜひそこを見てください。
ないです。でも、本人には言わないものだと思います。僕も生瀬さんから、ある女優のいいところは聞きますもん。だから、どこかで“また聞き”することを願っています(笑)。
(取材・文・写真/錦怜那)
「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」はWOWOWプライムで3月16日(毎週土曜午後10時~)スタート。全6話(第1話無料放送)。
映画2026年1月21日
-章太郎役の毎熊克哉さんの印象は? 毎熊さんはすごく優しいんです。人として優しいだけではなくて目の奥が優しいんです。お芝居をしながら、何か毎熊さんの目の奥に光が見える感じがして。その光をたどってお芝居をしていたような印象があります。つらい … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年1月21日
-第2弾に向けての課題は? 今回から参加される新たなキャストの方も多いので、どのように関係性を作っていくのかが大切になってくると思います。前回は、同世代のキャストが少なかったのですが、今回は僕と同じようにアーティスト活動をしながら俳優をし … 続きを読む
ドラマ2026年1月20日
志田未来が主演する火曜ドラマ「未来のムスコ」(TBS系)が、1月13日から放送中だ。本作は、阿相クミコ氏・黒麦はぢめ氏の人気漫画をドラマ化。“定職なし、貯金なし、彼氏なし”の崖っぷちアラサー女子・汐川未来(志田)が、ある日突然5歳児・汐川 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年1月17日
-ミュージカルでは歌とダンスがありますが、今、どんな心持ちで準備をされていますか。 すごくラッキーなことに、僕は(2025年の)2月までダンスを踊っていたので、5年前にミュージカルに出演したときより、相当、レベルが上がっていると思います。 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年1月16日
YouTubeもNetflixもない時代、人々を夢中にさせた“物語り”の芸があった——。“たまたま”講談界に入った四代目・玉田玉秀斎(たまだ・ぎょくしゅうさい)が、知られざる一門の歴史物語をたどります。 語りは、土地と人を結び直します。 … 続きを読む