【インタビュー】『アクアマン』アンバー・ハード「スーパーヒーローを演じるには、やはりスーパーなトレーニングが必要でした(笑)」

2019年2月8日 / 12:42

-演じる前は、DCコミックスにはどんなイメージを持っていましたか。

 実は、この映画の話を頂いた後で、初めてコミックを読みました(笑)。読む前のイメージは、コミックの中の女性キャラクターは、ヒーローに助けられる側で、弱くて、全く活躍しない、というものでした。ですから、メラ役のオファーがきたときも、「私にこの役を…」とちょっと戸惑いました。ところが、コミックを読んでみると、「こんなに強い女性がいたのか」と思い、とても驚きました。

-この映画が世界中で大ヒットしていることについては、どのように感じていますか。

 私自身、この映画がとても好きで誇りに思っているので、ヒットの“波に乗れて”とてもうれしいです。この映画には、男女平等や、多様性についてなど、多くのメッセージやテーマが込められています。そうした意味でも、とても現代的な映画だと思います。

-では、最後に日本の観客に一言お願いします。

 私は日本の大ファンです。食べ物、文化、人々…。世界中でも一番好きな場所の一つです。ですから、今回この映画を携えて日本に来られたこと、ファンの皆さんに会えることがとてもうれしいです。映画を楽しんでください。(日本語で)ありがとう。

(取材・文/田中雄二)

(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

斎藤工、水上恒司「映像作品としてパンドラの箱を開けるタイミングが来た」【インタビュー】Prime Originalドラマシリーズ『犯罪者』

ドラマ2026年7月27日

水上 今、斎藤さんがおっしゃったように、僕と一生さんがやっている時に、そのシーンにはいない斎藤さんの顔が浮かぶことが一番大きいと思います。その場にいない人の何かを感じながら、目の前の人に対して言葉を投げかけていくことができるのが演技のレベル … 続きを読む

【映画コラム】夏にちなんだ異色ホラーを紹介『オブセッション 災愛』『ユースフル・ゴースト』『だぁれかさんとアソぼ?』

映画2026年7月24日

 一方、タイから届いた『ユースフル・ゴースト』(10日公開)は、さらに大胆な発想で観客を驚かせる。粉じん公害が深刻化したバンコクで、呼吸器疾患によって妻ナット(ダビカ・ホーン)を失ったマーチ(ウィットサルート・ヒンマラート)の前に、彼女の霊 … 続きを読む

関口メンディー「舞台での経験を積んでいきたい」 初主演舞台タクフェス第14弾 「北の島から」で家族愛を描き出す【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年7月24日

 宅間孝行が主宰するエンターテインメントプロジェクト「タクフェス」の最新作、第14弾「北の島から」が11月20日から上演される。主演を務めるのは、本作が舞台初主演となる関口メンディー。日本最北の島・礼文島を舞台に、家族の絆を描き出す本作で、 … 続きを読む

【K-POPもKドラマも深読みしたら韓国が見えた】#「オディソパンマリヤ」、なぜKドラマのケンカは「タメ口」から始まるのか

ドラマ2026年7月23日

▽ドラマが映すパンマル  その感覚は、ドラマを見るとよく分かる。  「トッケビ」では、中年女性がチキン店の若い女性店主を従業員と思い込み、高圧的なパンマルでまくし立てる。店主は最初こそ敬語で受け流すが、無礼が続くと、すっとパンマルに切り替え … 続きを読む

星乃あんな「この映画で「ザ・Jホラー」の魅力を思う存分に感じてほしいと思います」『だぁれかさんとアソぼ?』【インタビュー】

映画2026年7月23日

-姉の小春役の鎮西寿々歌さんはどんな印象でしたか。  SNSやテレビでずっと見ていたので、最初は話しかけていいのかなと思っていましたが、撮影が始まる前の本読みの時から、鎮西さんから「今何歳?」「学校では何をしているの」とフレンドリーに話しか … 続きを読む

page top