【2.5次元インタビュー】新シリーズ始動! 和田雅成が紡ぐミュージカル「薄桜鬼 志譚」土方歳三篇 明治座公演

2018年4月27日 / 15:20

-「薄桜鬼」シリーズ初の明治座特別公演への意気込みは?

井俣 「あのミュージカル『薄桜鬼』が明治座に!」。これしかないですね。今回、西田さんが作り出した「薄桜鬼」は明治座にぴったりな作品になっていると思うので、期待して欲しいと思います。

納谷 (「薄桜鬼」は)普段、2.5次元と呼ばれる作品ですが、もっと皆さんに知ってもらえる機会になって、次につながるいいスタートになればいいなと思います。

山崎 明治座で上演するとはいえ、やることは変わらないので、気持ちは何も変えず、特別視せず、神戸公演と一緒の気持ちで頑張りたいなと思ってます。

和田 (小声で)それ、俺が言おうと思ってた。

山崎 あ、ごめんなさい(笑)。今のカットです(笑)。新しいこと言った方がいい?(笑)

和田 ええわ(笑)。俺、一切、しゃべらないからね(笑)。

山崎 駄目駄目(笑)

中河内 僕は舞台役者として、この由緒正しい、歴史ある劇場で公演をできること自体を、とても幸せなことだと思い、とても誇りに思っています。そして、2.5次元の舞台がこういうところでできるということで、また新たな風を吹かせていかないといけないと思います。そういう責任感や使命というのはちゃんと背負いながら舞台に立ちたいなと思います。僕たちは本当に未熟ではありますが、精いっぱいにこの作品への愛と素晴らしさをお届けできたらいいなと思います。

和田 今みんなが言ってくれたことがそのまんまなんですが…役者として、この明治座という舞台に立てるのは幸せですし、誇りです。でも、僕たちにできることは変わらなくて、どの劇場だからってやることは変わらないんです。その役を生きて、その世界をただただ全力で生きることだけなので、そこは変わらずに、この「薄桜鬼」という世界の魅力を見にきてくださったお客さまにお伝えすることができたらなと思います。

(取材・文・写真/嶋田真己)

 ミュージカル「薄桜鬼志譚」土方歳三篇は〜5月1日まで明治座で公演。同公演のブルーレイ&DVDは8月29日発売。

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