舞台「ハロー,グッドバイ」囲み取材詳報

2012年11月6日 / 11:00

――今教えてあげましょうか?

小山 (女子レスリングの)吉田沙保里選手がめちゃくちゃやってくれてますけどね(笑)。ほっぺに小指をつけてこうやってやる(とやって見せる)のが“チャンカパーナポーズ”っていうので、なんか機会があったらやってください。

秋本 じゃあ「おはよう、慶!」って言うときにやればいいね(笑)。

小山 なんか無理やりやらせてるみたい(笑)。でも「チャンカパーナ」を聞いていただいたりとかしてますし。グループはみんな見に来てくれるって言ってたんで。今ドラマを2人やってますし、手越(祐也)はサッカーのこととかやってますので、ちょっとみんな忙しいと思うので、時間を見つけて来てほしいですね。

――みんな忙しいって、うれしくないですか?

小山 そうですね~、4人になってから、皆さん忙しくなりまして(笑)。いいことだなって思いながら、はい。

――小山くんも2年ぶりの舞台ということで。

小山 そうなんですよ。2年前もグローブ座でやらせていただいてるんで、グローブ座の雰囲気っていうのは分かってるんで。でもこの2年で変わったことは、キャスターもやらせていただいて、言葉を伝えるってことは前に比べるとすごく勉強してきたと思うので。滑舌であったりとか、言葉であったりとか、それは前よりも成長できたものを見せられたらなって思ってるので。

――確かに、早口のお芝居ですけどはっきりとせりふが伝わってきますね。

小山 それを意識してます。「news every.」の皆さんも見に来てくれるということなので、ダメ出しされないように(笑)。アナウンサーの方にダメ出しされないように、ちゃんとやりたいなと。

――そういうことは毎日練習しているんですか?

小山 そうですね。僕うるさいですよね、声出しのときとか。

秋本 いやいや、一番マジメなんですよ。だから私ももっと頑張らなきゃって思って。楽屋に入ってすぐに始めて、バーッと全部声出してますよ。

小山 もう裏声をバーッと出してるか、もう「ハッ!」みたいな。「ハ!ヒ!フ!ヘ!ホ!」みたいな(笑)。ずーっと稽古場でやってるので。僕がやれば皆さんも大きい声でやりやすいと思いますし。あと、トランペットの口の部分だけ持ってるんですけど、あれをずっと鳴らしてます。プップッと。あれはおなかから出さないと鳴らないらしいんで、そういうのもやったりとか。それは先生に教えていただいて。で、温めてから。じゃないとこれだけ濃い役者さんが出てると、自分の声が聞こえないともったいないので、響くように。


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