TOKIO、20周年記念ツアー最終日 詳報

2014年11月3日 / 14:56

 TOKIOが2日、都内の日本武道館で「TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART」の最終公演を行った。

 TOKIOにとって、日本武道館は1994年11月2日にデビュー後初のライブを行った、“聖地”ともいえる思い入れのある場所。

 公演前の囲み取材で、松岡昌宏は20年前を振り返って「バタバタして大変でした。公演中に公開記者会見をさせていただいたら意外にシラけちゃって…」と当時のエピソードを披露。

 長瀬智也が「20年たって男性ファンが増えた。(城島茂への)謎のリーダーコールとか。リーダーを見ると励まされるのかな?」と語ると、城島は「うれしいですね。男として負けられないなって思います」と笑顔を見せた。

 メンバー同士の仲の良さの秘訣(ひけつ)を聞かれると、松岡は「みんながリーダーを支えていこうって思っている」と言い、山口達也も「一つの目標があると(まとまる)」と続けた。それに城島が「この4人をまとめることはできないです」と応えるとメンバーは爆笑。「ごめんね」「そのコメントのおかげでまとまったわ」と口々に言い、楽しそうに笑い合った。

 20年間の思い出は「みんなでお風呂に入ったことかな」と国分太一。「たわいないことだよね。打ち上げとか」と松岡も続けた。

 山口は「個人でもグループでも常に新しいことをやりたいと思っているから、壁はついて回るもの。メンバーがいるから乗り越えられたことがあった。それを壁と思うのか思わないのかは分かりませんが、うまく撃破してこられたと思う」と語った。

 長瀬は「メンバーに対してのリスペクトはみんなが持っている。僕らはみんなで同じ踊りを踊るグループではないから、それぞれ盛り上げ方が違ったり、そういうところはある」とメンバーへの思いを披露した。

 また、今年の日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」でチャリティーマラソンランナーを務め、武道館のゴール時に「こんなに武道館が遠いとは思わなかった」と語っていた城島が「今回車で来て、とにかく武道館って近いなって思った」と語ると、取材陣もメンバーも爆笑。「昨日、高速道路って素晴らしいと言ってた。そう思えるのはリーダーだけ」と国分が続けるなど、最後まで笑いの絶えない会見となった。

 
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