堂本光一「Endless SHOCK」 15周年の制作発表はファンと共に

2014年12月8日 / 19:58

 ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を務め、堂本光一が主演する「SHOCK」の15周年記念公演「Endless SHOCK」の制作発表が8日、東京都内の帝国劇場で行われ、堂本光一が出席した。

 初めて帝国劇場で行われた制作発表には、報道陣の他に1722人の観客が集まった。光一とファンとの質疑応答の時間も設けられ、光一が観客席に降りてファンからの質問に直接答えるなど、サプライズ満載の会見となった。

 光一は「『SHOCK』という作品、帝国劇場という場所は自分にとってもすごく特別なもの。堂本光一というものを形成してくれた作品、場所だと思う」と語った。

 さらに「次の公演がまたあるという気持ちでやってきたわけではないし、お客さまにつまらないと思われたら付いてきてくださらないと思ってやってきた。その緊張感がなければ、僕は家で、ひどくぐうたらな人になってしまっていると思う。『SHOCK』があるからこそ今の自分がある」と本作への思いを語った。

 本作で光一は2014年10月の博多座公演で1214回というミュージカルの単独主演記録の1位を樹立。足かけ15年、全ての公演が即日ソールドアウトという他に例のない記録も達成した。

 光一は「自分の責任でショーを止めたことは一度もない。何があっても幕を開けようという気持ちでやってきた。ストーリーの中の(光一演じる)『コウイチ』という存在は舞台に対する思いの非常に強い人物。その人物に負けてしまうと演じ切ることはできないので、コウイチという人物と常に戦っている感じです」と語った。

 今後については「『SHOCK』という作品は、形を変えながらやってきたものなので、年齢とともに、もしかしたら大きく変わる時が来るのかもしれない。僕にもそれは分かりません。フライングも背筋の伸びないまま、階段落ちが坂になる、そんな『SHOCK』があってもいいのかもしれません。あと何年とかは考えず、皆さんが求めてくださる限りは自分も応えていきたい」と述べた。

 ファンとの質疑応答タイムの「キャスティングに光一さんの意見は?」という質問には「報告は受けます。(ジャニーズ)Jr.はオーディションをして、僕もそのビデオを見ました」と答え、「そういうところに疑問を持つんですね」と驚いた表情を見せた。

 客席には男性やこの会見のために大阪や北海道から来たという観客も。光一は「僕がドSな発言をしてもこれからもお越しいただけたら」と呼び掛けた。

 舞台は2015年2月3日~3月31日、都内、帝国劇場で上演。


芸能ニュースNEWS

「ポリティカルパン」石原さとみと高橋一生の“化かし合い”が最高 「政治とSNSの汚いつながりに斬り込んでいて痛快」

ドラマ2026年10月22日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリー … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「いろは(上白石萌音)は生琉(向井康二)のために呼ばれたのかな」「ラブコメかと思ったら、意外と熱い教育ドラマになっている」

ドラマ2026年10月21日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第2話が20日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタ … 続きを読む

「kiDnap GAME」“新出”坂口健太郎とアムのやり取りに「泣けた」 犯人を巡りさまざまな声「尾野真千子がラスボス?」「記者が詳し過ぎる」

ドラマ2026年10月21日

 坂口健太郎が主演する国際共同製作ドラマ「kiDnap GAME」(フジテレビ系)の第3話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、東京・ソウル・台北・シンガポール・バンコク・那覇・マニラのアジア7都市で同時多発的に … 続きを読む

「南田南弁護士は天才肌」「やはり、芦田愛菜ちゃんは天才肌だった」「愛菜ちゃんと高橋文哉くんのバディ感や空気感が心地いい」

ドラマ2026年10月20日

 「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ/フジテレビ系)の第1話が、19日に放送された。  本作は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメーク。自閉症スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自 … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」“甲斐監督”山下智久が率いる学生連合チームが始動 「来年は学生連合に注目だ」「最後の2人の走りは胸熱だった」

ドラマ2026年10月19日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第2話が、17日に放送された。  本作は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を池井戸潤氏が十余年の歳月をかけて執筆した同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明 … 続きを読む

page top