玉森、「ドリームボーイズJET」に自信 マッチはキスマイに「いつ解散しても大丈夫」

2013年9月5日 / 20:43

 ミュージカル「ドリームボーイズ JET」の公開稽古・囲み取材が5日、東京都内で行われ、出演者のKis-My-Ft2の玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉、特別出演する近藤真彦が出席した。

 本作は、2004年1月の初演以来、滝沢秀明、亀梨和也らジャニーズ事務所のアイドルによって演じ継がれてきた「ドリームボーイズ」シリーズの最新作。モータースポーツに取り組む近藤の実人生も世界観に盛り込まれた、夢と友情に懸ける少年たちの姿を描く。

 ミュージカル出演は「イダマンテ」(1988年、89年上演)以来24年ぶり、会場の東京・帝国劇場には初出演となる近藤は「みんなとリハーサルも稽古も十分したのでうまくいくんじゃないですかね」と自信のほどをアピール。「割と真面目に(稽古に)行ってたよな?」と問い掛けると、宮田は「毎日です」と大きくうなずいた。

 また、81年に「第23回日本レコード大賞」の最優秀新人賞を受賞した会場がここだったといい、「16か17歳のころ。おふくろが内緒で来てくれて泣いたことを思い出しました」としみじみ語った。

 劇中では近藤の楽曲も多数歌われており、「僕の歌でミュージカルが構成されていて、恐縮しています。後輩たちが僕の歌を本当に大事に歌ってくれている。『夕焼けの歌』なんて小学生が歌っていますから」と照れ笑い。最も好きな近藤の歌に「夕焼けの歌」を挙げた千賀は「ギター1本で歌ったらめちゃくちゃかっこいいだろうなと思います。先に小学生に歌われてしまいましたけど」と悔しがった。

 初座長を務める玉森は「大先輩のマッチさんとの共演は、最初は緊張しました。でももう幕も開きますし、今は頑張るぞという気持ちの方が強いです」と熱い意気込み。近藤からは「レーシングシーンでの専門用語などを細かく教えていただいて、すごくリアルになりました」と自信をのぞかせた。

 宮田も「僕はエンジニアの役なので、自分で調べて分からないところをいろんな人に聞きました。マッチさんにも教えてもらって、理解してセリフが言えていると思う」と充実した表情。近藤は「リハーサルのときなど、レースで経験してきた本当の怖さを話すと緊張感がうまく伝わるんじゃないか、と」と自ら指導に当たったという。

 近藤は日々の稽古後の後輩たちの過密スケジュールぶりには「僕は終わったら帰るだけですが、『終わってからドラマのナイトシーン(の撮影)です』と言ってたりして、忙しかった時期を思い出した」とポツリ。「僕もスケジュールで悩んだ。ここを乗り切ると自分のペースで仕事ができると思う」とエールを送った。

 玉森、千賀、宮田の3人については「(制作発表の)会見のときはおとなしくて個性がないと思っていた」と明かした近藤。3人は「緊張していたんです!」と声をそろえ、近藤も稽古を重ねるうちに「個性がすごくあってそれぞれ味が出ている。次の日には芝居が変わっていたり、考えてやっているなというのを感じた」と努力を認めた。

 さらに「うちの事務所は後輩グループがたくさんいて、1人ずつでも仕事をこなせている。キスマイも1人ずつでもいろんな仕事をこなしていく力がある」と太鼓判。「そういう意味では、いつ解散しても大丈夫」と笑わせると、千賀が大慌てで「解散しないです。ずっとグループです」とキッパリ。「みんな最初はそう言ってるんだよ。まぁ仲良くやれよな」と後輩いじりを楽しんでいた。

 舞台は東京・帝国劇場で29日まで上演。


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