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映画『月の満ち欠け』公開前夜祭舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウと廣木隆一監督が登壇した。
本作は、佐藤正午氏の純愛小説を映画化。仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉)の日常は、愛する妻(柴咲)と娘を不慮の事故で同時に失ったことで一変し…というストーリー。
作品にちなみ、「自分の前世は何だったと思う?」と尋ねられたキャストたち。
大泉は「昔、江原(敬之)さんに『北海道の王様みたいな人だった』と言われたことがあります」と告白。司会者から「北海道を牛耳っていた?」と聞かれると、「そういうことにしましょう」とニヤリと笑った。
有村は「二十歳のときに、初めて番組でノルウェーとフィンランドに行ったのですが、すごく呼吸がしやすくて、北欧は大好きな場所かもしれないと思ったんです。また、24歳で一人で訪れたときも、自分の居場所みたいな感覚があって」と振り返った。
さらに、「私も、前世を伺ったときに『スウェーデンかデンマークにいた人』と言われたことがあって、“あっ、何か関係しているのかな”とちょっと思いました」と明かした。
一方、目黒は「僕は牛です」と回答。その理由を「えとも丑(うし)年だし、動きが遅くてノロノロしている感じが牛っぽいかなって」と説明した。
大泉が「そんなにノロノロしているイメージないけどね」と言うと、目黒は「小さい頃に、家族みんなで“せーの”で『いただきます』して、みんなが『ごちそうさま』となっても、僕だけ2時間ぐらいかけてご飯を食べていたんです」とエピソードを披露。
「今はさすがにないですけど、そういう子だったので」と語ると、大泉は「牛は食うのが遅いと決めてかかるのはどうかと思うよ。結構な勢いで彼ら、牧草を食うからね。『おまえと一緒にするな!』と牛は思っているかもしれない」と突っ込みを入れて笑いを誘った。
続く柴咲は「武士」と回答。「古美術屋さんで刀が並んでいるのを見ると、ゾクゾクして、欲しいなって思う。あと侍系の映画に出ると、私は女性なので見守る役が多いのですが、悔しいな、私も殺陣をやりたいなって思います」と明かした。
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