岡田准一“覇気”で金田哲を飛ばす 「触っていないのに後ろに飛んでいった」

2022年9月14日 / 09:34

 映画『ヘルドッグス』公開直前イベントが13日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、坂口健太郎、MIYAVI、金田哲(はんにゃ)、吉原光夫が登壇した。

 本作は、深町秋生氏の人気小説を基に、原田眞人監督が映画化。復讐(ふくしゅう)のみに生きてきた元警官の兼高(岡田)は、関東最大のやくざ組織に潜入、組織内でも手が付けられない制御不能な存在である室岡(坂口)とバディを組み、“狂犬コンビ”として組織内で上り詰めていく。

 撮影の思い出を聞かれた岡田は「ファーストアクションが養鶏所だった。地面に結構たくさんうんちがあって。僕はそれを想定していなくて、自分で振り付けをしたのですが(相手を)締めて転がるっていうアクションを付けていた。しかもタンクトップ姿で…」と回想。

 続けて、「初めて自分で付けた振りを変えようかなって思いました。この技にするんじゃなかったなと思いながらも、覚悟を決めてやりました」と苦笑した。

 一方、劇中でインテリやくざの三神を演じた金田は、岡田と共演したシーンについて、「緊張感がすごかった。役に入り込んで“闇落ち”した岡田さんは超怖い。対峙(たいじ)するだけで、普通の人だったら、目が合っただけで気を失ってしまうと思う」とコメント。

 岡田は「乗りこんでいくシーンがあるんですよ。僕が、圧をかけて『どうなってんだ!』と周りをガガガッと動かしていく。ハリケーンみたいに。そこで僕が触っていないのに金田さんが後ろに飛んでいったんです」と明かした。

 金田は「僕は覚えていないんですが、岡田さんは武術がすごい。達人の域じゃないですか。僕が岡田さんに触れようとしたら、岡田さんの目がカッと見開いた瞬間、僕が5メートルぐらい飛んだ。本当ですよ。アクションとかでなくて“覇気”。僕はロッカーにドーンとなって、気付いたら午前中が終わっていたんです」と当時の状況を説明。

 岡田は「本当に触っていない。(覇気が)出ちゃったんですかね」と笑った。

 映画は9月16日から公開。


芸能ニュースNEWS

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「2週休むのはきっとリュウの作戦だな」「今回はチョッキーの回だった」

ドラマ2026年9月14日

 「VIVANT」(TBS系)の第18話が13日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人がラストに放った言葉に騒然  「“葵”内田有紀とすれ違い過ぎている」「ワンコのままでいいんだよ」

ドラマ2026年9月11日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top