【インタビュー】ドラマ「プロミス・シンデレラ」畑芽育 第7話から新キャラのさくら役で登場「思い切って演じることを意識しました」

2021年8月25日 / 07:30

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(毎週火曜日午後10時からTBS系で放送中)。本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文になった桂木早梅(二階堂)が、金持ち男子高校生・片岡壱成(眞栄田郷敦)に目を付けられ、“リアル人生ゲーム”を繰り広げていくラブコメディー。8月24日放送の第7話から、早梅らが働く旅館でアルバイトをする高校生の山ノ井さくら役で畑芽育(はた・めい)が登場する。1歳から芸能活動を開始し、現在はドラマを中心に女優として活躍する畑に、共演者の印象、撮影のエピソードなどを聞いた。

「プロミス・シンデレラ」に山ノ井さくら役で出演する畑芽育  (C)エンタメOVO

-ご自身が演じる役柄について教えてください。

  原作漫画にも登場する山ノ井さくら役を演じます。さくらは夏休みに旅館「かたおか」の茶房でアルバイトをする高校生です。壱成に引かれ、次第に思いを寄せ、壱成と早梅と成吾(岩田剛典・壱成の兄) の三角関係に荒波を立てるという役どころです。

-出演が決まったときの気持ちは?

  TBS火曜10時枠は、ラブコメの話題作が多く、視聴者でもあった私がその枠に出演できるなんて不思議な感じでとてもワクワクしました。

-これまでの「プロミス・シンデレラ」の印象は?

 台本を読んで内容を知っていても、毎週ドラマを見てキュンキュンしています。ちなみにこれまでで好きなシーンは、第5話の宴会シーンで、壱成が和服姿でさっそうと登場したシーンです。

 -さくらを演じる上で心掛けたことはありますか。

 初のラブコメ作品への出演ということもあり、初めはすごく緊張しましたが、このままではよくないと思い、思い切って演じることを意識しました。さくらというキャラクターは、新しい風を吹かせる役柄でもあるので、同じように勢いよくぶつかっていこうと思いました。また、原作漫画を読んで、さくらには落ち着いたイメージがあったので、それを大事にしようと思いました。それから役柄に合わせて髪を15センチほど切りましたが、(容姿を)キャラクターに合わせると自分の気持ちも入りやすくなり、役作りにも役立ったと思います。

 -撮影現場の雰囲気はいかがでしたか。何か共演者とのエピソードがあれば教えてください。

 7話からの途中参加だったこともあり、共演者の皆さんとなじめるかどうか、不安もあり、とても緊張しましたが、温かく迎え入れてくださったので、安心してお芝居に臨めました。共演した二階堂さんは、何度も気さくに話し掛けてくださり、助けていただきました。私がお芝居に関して、「もっと自由でいいですか?」と相談したときには、「いいよ、自由で!」と、力強い言葉を掛けてくださりとても心強かったです。眞栄田さんは、お芝居にとても熱心な方で、同じシーンの撮影があるたびに、台本を手に、「何か心配な点はありますか?」など、改善点があるかどうかを話し合わせてくださいました。岩田さんとは、私が最年少の19歳ということもあり、年齢や高校時代のことが話題になり、「高校生のときにはやっていたものは?」と質問されたときに、「TikTokです」とお話したところ、岩田さんが驚かれて、「ジェネレーションギャップだね」と笑っていました(笑)。

-演技について何か感じていることはありますか。

 事務所に入ったときから演技レッスン受け始めて、お芝居を改めて基礎から学びました。演技に自信がつき、お芝居に対する姿勢や気持ちが強まりました。お芝居については、一生勉強だと感じています。自分が一番生き生きとしている時間は、お芝居をしているときです。それをお仕事にできていることは光栄なことだと思いますし、もっと成長していくためにも勉強を続けたいと思います

-これまでを振り返って、転機になった作品や役どころは?

 今まで演じた全ての役柄が転機になっているように感じます。最近では、初めてレギュラーで出演した「女子高生の無駄づかい」(20・テレビ朝日系)です。オーディションで合格して、頂いた役(ロリ役)でメインキャストというのが初めてだったので、とても勉強になりました。そこで多くの方に知っていただいたので、転機になった作品だと思います。

 
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