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今年最も輝いた男性著名人を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」授賞式が22日、東京都内で行われ、斎藤工、長谷川博己、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ほかが登壇した。
俳優のみならず、映画監督としても活躍する斎藤は、多面的な才能を認められ「アウトスタンディング・アチーブメント賞」を受賞した。
トロフィーを手に「この賞に憧れを抱いていました。僕の場合は、(テレビ番組内で)貯金残高を絶叫したり、いろんなコスプレをして歌を歌ったり、とっ散らかって(受賞は)遠のいたかな…と思ったのですが、実は水面下で映画を作ったり、ライフワークとして行っている移動映画館の活動を評価していただき、光栄に思います」と喜びを語った。
来年2月には、初めて手掛けた長編映画『blank13』が公開となる斎藤。初週動員数ばかりが注目される近年の傾向を「映画ファンとして不健康に思っていた」と語った。
斎藤は「自分の作品はとてもミニマムなものですが、高く上るとその角度で落ちてしまうと思うので、低空飛行でゆっくり、じっくり映画を届けるという作業をしたいと思います」と続けた。
また、元SMAPメンバーで、先ごろ、公式ファンサイト「新しい地図」をオープンした稲垣、草なぎ、香取の3人に対して、「“新しい地図”さんの映画オファーもお待ちしたいと思います」とラブコールを送り、会場を盛り上げた。
斎藤は、本賞にちなみ“理想の男性像”を問われると「男とは必死であるべきだと思う。野生の動物ではないですけど、男性の必死な姿はある意味、きれいな側面なんじゃないかな」と答えた。
一方「普段のファッションへのこだわり」の質問には、「見えないところでボクサーパンツからトランクスにはき替えて、自由を与えるというのをたまにしております。これ以上、話すと二度と呼んでもらえなくなるので、このへんにしておきます」と答えて笑わせた。
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