ふぉ~ゆ~福田、堂本光一の“舞台裏”を語る 「本番ギリギリまでダラダラしている」

2017年11月23日 / 13:29

 ミュージカル「Endless SHOCK」の制作発表会見が22日、東京都内で行われ、主演の堂本光一、レギュラーキャストでふぉ~ゆ~の福田悠太、越岡裕貴、松崎祐介、新キャストの中山優馬、瀧本美織、久野綾希子が出席した。

 2000年の初演以来、毎年続く堂本主演の人気ミュージカル。ショーに人生を捧げるコウイチ(堂本)や、彼を取り巻く人々の姿を、歌、ダンス、芝居、アクションなど圧巻のパフォーマンスで彩る。

 約13年にわたり「~SHOCK」に参加してきたふぉ~ゆ~のメンバー。この日、改めて「光一くんのすごさとは?」と尋ねられた福田は「光一くん、怒らないかな…?」と前置きした。

 続けて「光一くんは、本番ギリギリまでダラダラしているんです。本番前は、大体僕らの楽屋にコーヒーを持ってバスローブ(姿)でいるのですが、開始30分前のブザーが鳴ると『ふぁ~、行くか』と。(僕らが)『光一くん、どこに行くんですか?』と聞くと『分かんねえ』みたいな…」と舞台裏での堂本の様子を紹介した。

 それでも福田は「これは、光一くんなりの僕らをリラックスさせる方法だと思っている」そうで「過酷なショーなのですが、光一くんがそうやって振る舞ってくれるから、僕らもあんなにつらい舞台なのに楽しめる」と語った。

 「そういうことですね…?」と真意を問われた堂本は「話を振るな。自分で完結させろ!」と突っ込みを入れながらも、「本番前に君たちの楽屋に行くのは、福ちゃん(福田)の言ったように、やっぱり落ち着くんだよね。おばか過ぎて。“こいつらばかだな~”と思うと、俺も頑張れる。それはまあ冗談だけどさ。信頼があるからこそ…というのはあるよね」と語り、照れ笑いを浮かべた。

 越岡も、堂本のすごい点として「SHOCKにかける愛情がすごい」と回答。「録画した公演ビデオを、毎日毎日チェックしている。光一くんの楽屋の前を通るとSHOCKの音楽が聞こえてくるんです」と明かした。

 松崎も「光一くんのすごいところは筋肉。皆さんもお気づきですよね。年々増している。若返っている」と続けた。

 一方、ふぉ~ゆ~と長年組んできた堂本は、タッグを組む理由について「自分も39歳になる。後輩も本当にたくさんいるんだけれどみんな若い。そこで“自分の右腕的な役”と考えると、年齢的にもこのへん(ふぉ~ゆ~)が、落ち着くところなのかなと思って。そこだけだよね」と冗談交じりに語った。

 これを聞いたふぉ~ゆ~は「この年代にライバルがいなくてよかった~」「この年に生まれてよかった」「親に感謝」とはしゃいで、笑いを誘った。

 舞台は2018年2月4日~3月31日、都内、帝国劇場で上演。


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