水谷豊主演『王妃の館』公開初日  「同じ“右京”でもこちらは天才小説家です」

2015年4月25日 / 13:36

 映画『王妃の館』公開初日舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の水谷豊、 田中麗奈、吹石一恵、安達祐実、石丸幹二、橋本一監督ほかが登壇した。

 浅田次郎氏の同名小説を映画化した本作は、パリの一流ホテルを舞台に、“いわくつき”のツアーに参加した天才小説家北白川右京(水谷)をはじめとする個性豊かなツアー客たちの人間模様を描く。

 「相棒」シリーズの杉下右京役で知られる水谷は、客席からの大歓声に「メルシー」と応じると「同じ“右京”でもこちらは天才小説家の北白川右京です」とちゃめっ気たっぷりにあいさつ。

 公開初日を迎え「テレビの場合は1回目の放送でも、多くの方が見てくれているという実感はない。でも映画の場合は実感がありますね…」と感慨深げに客席を見渡すと「なんかちょっと普段と違う気持ちになります。今日ばかりは特別ですね」と熱い思いをかみしめた。

 また完成作を共に鑑賞したという浅田氏について「とても心の広い方」と紹介した水谷は、「普通原作者にとって、自分の作った小説というのは子どものようなもの。そう簡単に変えられては困るというのが本音だと思う。ところが浅田さんは『原作は原作。映画は映像の世界でご自由にお作りください』とおっしゃる方。これはとてもうれしいこと。ですから我々も、原作にある浅田さんの魂、これだけは守りますと言って撮影に入りました」と裏話も披露した。

 また、撮影ではキャストと共にパリに22泊も滞在したが「今回は本当に素晴らしいメンバーだった。普通これだけ長い滞在になりますと、人間関係が怪しくなるのですが、今回は全くそういうことがありませんでした」と振り返り、笑いを誘った。


芸能ニュースNEWS

「一次元の挿し木」“紫陽”堀田真由の正体が判明 「義父も仙波佳代子も思考がヤバ過ぎる」「衝撃の展開」

ドラマ2026年8月10日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第6話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「マジかよ野崎」「ラストがショック過ぎてぼうぜん」

ドラマ2026年8月10日

 「VIVANT」(TBS系)の第13話が9日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人の告白シーンに反響集まる 「真っすぐな告白がカッコいい」「最高のシーンをありがとう」

ドラマ2026年8月7日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第5話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生で … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)の共犯関係が深まってきているのがいい」「縦山裕二さんのグッズ欲しい」

ドラマ2026年8月6日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第6話が5日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物語 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「人間関係、特に人を指導するのはすごく難しいと感じた」「船越英一郎さんが『刑事面に似ていると言われたことがある』って、そりゃあ2時間ドラマの帝王だもの」

ドラマ2026年8月6日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第5話が4日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  遥(今田美桜)や桐 … 続きを読む

page top