比嘉愛未、初の恋愛ドラマで初主演  「運命の赤い糸なら切れない」

2015年3月5日 / 15:45

 読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ「恋愛時代」のクランクインに合わせた取材会が4日、埼玉県内で行われ、出演者の比嘉愛未、満島真之介が出席した。

 比嘉が民放連ドラに初主演する本ドラマは、故・野沢尚さんによる原作小説を基に、未練を残したまま離婚した元夫婦が互いに本気で相手の再婚相手を探すというラブストーリー。初共演の2人は共に初めてのラブストーリー挑戦。比嘉は「恋愛物は不向きですが、自分を変えるための大きな作品としてチャレンジになると思います。お互い初めてなおかげでハードルも低くなり、信頼し合っています」と意気込んだ。

 クランクインでは結婚式のシーンを撮影し、ウエディングドレスを着た比嘉は「初日の緊張感と、本当にお嫁にいくようなドキドキした不思議な感覚でした。ウエディングドレスを着ると気分が上がりますね、幸せな気持ちになりました」と笑顔を見せた。満島も「僕もまだ目の前で見たことがなかったので緊張しました。でもちゃんと2人は恋愛をしていたんだと感じられてよかった」と振り返った。

 2人共、沖縄県出身で隣町だったという接点もあり、すっかり意気投合した様子。比嘉は「こんなにオープンな人がいるのかと思いました。お互い人が好きで出会うことが好きという大事なところが似ているのですぐ打ち解けられました」と明かし、満島も「何でだろうというぐらい何でも言える。小さいころから同じ空気を吸っていたという安心感もあって、素晴らしいタイミングでこの作品で出会えた気がします」と喜んだ。

 離婚した元夫婦という設定にも、比嘉は「(お互いがお互いを)嫌いではなくて、離婚したからさよならというわけじゃないし、男女の次元じゃないところで引かれ合う部分もあるんだと思います」と語り、“運命の赤い糸”について問われると「運命の赤い糸なら切れない。紙面で戸籍上では離れたとしても切れない。結末はまだ聞いていませんが、いろいろなことがあってすれ違っても一生会わないということにはならないと思う」と物語の展開に期待を寄せた。

 ドラマは4月2日午後11時59分から毎週木曜オンエア。


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