永作博美「コーヒーの香りのように伝われば」 佐々木希「母性本能をくすぐられた」

2015年2月28日 / 14:31

 映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』の初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の永作博美、佐々木希、臼田あさ美、子役の桜田ひより、保田盛凱清が登場した。

 本作は、奥能登で焙煎コーヒー店を開く岬(永作)と、二人の子どもを育てるシングルマザーの絵里子(佐々木)の友情と絆を描く。

 永作は「静かで決して前に出ない感じのこの作品が、私は非常に気に入っています。コーヒーの香りってふわっと気持ち良くて寄っていきたくなる気がするのですが、そんな香りのように皆さんに伝わっていけばいいなと思います」と話した。

 初のシングルマザー役に挑戦した佐々木は「最初は戸惑いもあって毎日葛藤していたんですけど、段々楽しくなっていきました。能登半島の素晴らしい景色にうまく溶け込めるように頑張りました」と語った。

 また、佐々木の子ども役を演じた凱清くんが「希ママと色鬼をしたことが楽しかった」と話すと、佐々木は「本当に母性本能をくすぐられるというかかわいいので、縄跳びとかシャボン玉とか大自然の中で(一緒に)たくさんの遊びをさせてもらいました」とうれしそうに振り返った。


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