三浦貴大「原作者がすごく変なんです」 『サムライフ』で元高校教師役を熱演

2015年2月28日 / 13:54

 映画『サムライフ』初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の三浦貴大、松岡茉優ほかが登場した。

 本作は、実話に基づいた青春群像劇。元高校教師が理想とする教育現場を実現させるためにNPO法人を設立し、元教え子らと共に奮闘する姿を描く。

 元高校教師を演じた三浦は「この映画は青春群像劇であると同時に、現代社会が抱える教育や社会問題も要素として含まれています。その問題を何とかしようと行動をしている人がいるということに目を向けてもらえるきっかけになったらいいなと思います」と話した。

 自身の役柄については「原作者の長岡(秀貴)先生は40歳を超えているんですけど、青春真っただ中みたいな方なんです。すごく面白い方でちょっと変なんですよね。映画を見ると変なやつだなと思われるでしょうけど、それは僕が変なんじゃなくて、長岡先生がすごく変なんですよ」と弁明して、会場の笑いを誘った。

 すると、長岡氏がロケ地である長野県上田市の桜の花束を持って登場。長岡氏から花束を渡され突っ込まれた三浦は「いやいやいや」と苦笑いしつつ、再会を喜んだ。

 映画はヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中。


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