エンターテインメント・ウェブマガジン
芥川賞作家・綿矢りさの小説『夢を与える』が5月放送予定のWOWOW土曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 夢を与える」として初めて連続ドラマ化され、小松菜奈と菊地凛子がダブル主演することが分かった。
本ドラマは、娘に夢を託す元モデルの母・阿部幹子(菊地)と、スターの座に上り詰めるもやがて転落していく娘・夕子(小松)による華やかな芸能界を舞台にしたスキャンダラスな物語。
脚本を読んでの感想を「不思議と私と夕子はちょっと考えが似ているかもと思わされる部分があったりしてとても面白いお話だと思いました」と振り返った小松は、役柄の14歳から18歳までを演じるに当たって「周りの環境や感情的にも微妙なものを抱えている年頃の子を私なりにどう演じていくか、自分でも楽しみです」と意気込んだ。
菊地は「夢を与える」というタイトルについて「虚構の世界の中だけで鈍く響く言葉のように感じ、また主人公がそれに翻弄(ほんろう)されていくというのはたいへんに見応えのある作品になるのでは」と感じたという。自身の役柄については「大きな子がいる母親役は今回が初めてで、母性はありながらも娘を自分の思いのままにしていこうとする役柄です。彼女の神経質な部分を楽しんで演じています」と役作りを明かした。
また、小松はダブル主演する菊地の印象を「最初のイメージは、さばさばした人だろうなと思っていました。お会いしてお話しするととても気さくで、さばさばしたところもありつつおちゃめでかわいい方です」と語った。一方、菊地は小松を「真っすぐなお人形のような瞳が印象的で、とても集中力のある方です」と表現していた。
夕子の幼少時代を谷花音、広告代理店のクリエーティブディレクターをオダギリジョー、夕子が出会うダンサーを真剣佑が演じるほか、太田信吾、永岡佑、陰山泰、濱田龍臣、田中泯、夏帆、浅野和之らが出演する。
ドラマ2026年8月31日
「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。 本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む
ドラマ2026年8月31日
山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む
ドラマ2026年8月28日
内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む
イベント2026年8月28日
映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。 ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む
ドラマ2026年8月27日
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。 本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む