高良健吾、ラブシーンの感想は「パッション」 相手役の石田ゆり子は「少女のような方」

2015年1月26日 / 18:32

 (左から)椎名桔平、石田ゆり子、高良健吾、大竹しのぶ、貫地谷しほり 配給:東映 (C)2015「悼む人」製作委員会/天童荒太

 映画『悼む人』のマスコミ向け会見が26日、東京都内で行われ、出演者の高良健吾、石田ゆり子、大竹しのぶほかが登場した。

 本作は、縁もゆかりもない死者を悼む旅を続ける坂築静人(高良)と、彼と触れ合ったことをきっかけに生と死に深く向き合う人々の姿を描く。

 高良は「自分が役者を始めて10年目の一発目の作品だったので、自分の中で力を入れたいと思ってこの作品をやらせていただきました。本当に自分にとって特別な作品になりました。参加できて幸せでした」と思いを語った。

 また、共に旅をし、ラブシーンもあった石田について高良は「少女のような方で、はかなくて消えてしまいそうで…。石田さんとは一カ月半も旅をしたのに、旅が終わった後に本当に旅したっけなあっていうような、いい意味で半透明というか。楽しかったです」と振り返った。

 一方、石田は「静人と旅をしていて、この人なら自分を救ってくれるんじゃないかという気持ちになりました。高良くんから出ている空気が澄んでいて清らかで、私はそのキラキラしたものを見ているのがとても幸せでした」と振り返った。

 ラブシーンの感想を聞かれると、高良は「パッション…」と笑顔でコメント。石田も「最後のラブシーンはパッションです。本当に説明できません」と撮影時の心境を明かした。

 映画は2月14日から全国ロードショー。


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