松本清張「黒い画集-草-」が約半世紀ぶりにドラマ化  陣内孝則、剛力彩芽に“壁ドン”

2015年1月21日 / 14:21

 テレビ東京の開局50周年特別企画として松本清張「黒い画集-草-」がドラマ化され、3月に放送されることが分かった。村上弘明、剛力彩芽、陣内孝則の出演で1961年以来、およそ50年ぶりに映像化される。

 原作は松本清張が1960年に発表した中編小説で、地域の評判も高い総合病院を舞台に、次々起こる怪事件をめぐり展開する医療サスペンスの傑作。

 不審な行動をとる謎の入院患者・沼田一郎を演じる村上は、松本清張作品に17年ぶりの出演となる。「松本清張作品では主人公が犯人ということもあります。今回も謎めいた人物として物語を展開できるよう心掛けました」と役作りを振り返り、「この作品は“松本清張が過去から現代へ送った診断書”ともいえると思います」とアピールした。

 沼田の娘・亜衣役の剛力は「松本清張作品に出演させていただくことにずっと憧れを抱いておりましたので、とてもうれしく思います」と大喜び。また、初のサスペンスドラマ出演となり、「少しの表情、行動でどう見えるかがすごく変わってしまうと思うので、沼田亜衣という役をどういう女性に見せるか、悩みながらも役作りをさせていただきました」と撮影への熱い意気込みを明かした。

 陣内は初めての松本清張作品で事件を必死に追う刑事・桐嶋英司を熱演。「清張先生が北九州出身で九州が舞台という作品も多いので、福岡弁が生かせるのかと期待しましたが……。でもすごくうれしかったです」と喜びを語った。最も印象に残るシーンには初共演という村上との長いシーンを挙げ、そのほかにも「剛力ちゃんに“壁ドン”したシーンがあるのですが、手が痛かったです」と笑わせていた。


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「菊雄さん(田中直樹)の株が爆上がりの回だった」「とっくに友達、こんなにうれしい言葉はないよね」

ドラマ2026年5月7日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第5話が、6日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」森の母“温子”佐藤江梨子の登場に反響 「ヤンキー母がしっくりくる」「熱血破天荒ママが良かった」

ドラマ2026年5月7日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第5話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「今回も高橋一生さんの低音ボイスを堪能した」「光誠と英人が腹違いの兄弟である可能性も」

ドラマ2026年5月7日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」2期生メンバー始動に視聴者感動 「夢がつながった」「生徒たちの試行錯誤が興味深い」

ドラマ2026年5月5日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実」「毎週、伍鉄さん(堤真一)の言葉に胸を打たれる」

ドラマ2026年5月4日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第4話が3日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

page top