片桐はいり、向井理ファンの反応に不満  「これだけ一緒にいて何のうわさにもならない」

2014年10月30日 / 19:55

 映画『小野寺の弟・小野寺の姉』の大ヒット御礼舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の向井理、片桐はいり、西田征史監督が出席した。

 本作は、“一見似ていなさそうだけれど、なんだか似ている”姉弟の恋と人生の行方を描く。

 前回の舞台あいさつに真っ赤な衣装で登場していた姉役の片桐は、この日は緑のワンピース姿で登場。「劇中でも運気の上がる色として出てくるのと、これから来るクリスマスにちなみ…」と説明する片桐に、弟役の向井は「確かにフォルムは…」と納得の表情。すかさず片桐は「ツリーじゃないです!」と切り返すなど、劇中さながらの仲の良さを見せて会場の笑いを誘った。

 2人の現場での様子について西田監督は「一軒家で撮影しているときの控室で、呼びに行ったら2人が無防備に床で寝ていた。そうはいっても男女。その姿を見てやっぱり姉弟だなと思った」とほのぼのエピソードを披露した。「全然覚えていない」という片桐だが「これだけ一緒にいて何のうわさにもならないというのもね」と不満をポツリ。「悔しい的なツイッターが1個もない。“片桐はいり、くそー!”みたいなのを期待してたのに」と“向井ファン”の反応をボヤく片桐に、向井も「そうですね。不思議なもんで…」と苦笑いしていた。

 一方、「ぴあ」調査による24日、25日の映画初日満足度ランキングで1位を獲得した本作。続編への期待が高まるが、西田監督は「2人なら何をやっても面白いと思う。ロードムービー的なことをやりたい」と早速構想を発表。「信長の時代に行くとかね」と、現在ドラマ「信長協奏曲」に出演中の向井に目をやる片桐に、向井は「あまりその時代は詳しくないので」とちゃかしながら「(片桐さん)すぐ斬られそう」と最後までイジっていた。

 


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