妻夫木聡、現代の若者の思いを熱く代弁 「若者たち2014」完成披露試写会

2014年7月3日 / 21:27

 フジテレビ開局55周年記念ドラマ「若者たち2014」の完成披露試写会が3日、東京都内で行われ、出演者の妻夫木聡、瑛太、満島ひかり、柄本佑、野村周平、蒼井優、長澤まさみ、橋本愛、吉岡秀隆、演出の杉田成道氏ほかが出席した。

 ドラマは、1966年に同局で放送された「若者たち」をベースにした現代版で、妻夫木(長男)、瑛太(次男)、満島(長女)、柄本(三男)、野村(四男)の5人きょうだいを中心に、彼らに関わる人々の青春群像を描く。

 妻夫木は、出演を決意した決め手を「まだ出演を決めていないときに杉田さんの『本気になってもらわないと困るよ』という言葉を聞いて、この人とだったら作品と一緒に死ねるという熱を感じました」と語った。

 また「昔の若い人も今の若い人も根底に持っている熱いものは同じだと思う。今の若者たちにも絶対に熱はある。僕らは(彼らを)代表してドラマでどんどん(熱を)発散して、皆さんに熱を呼び起こさせるようなドラマを作っているし、できている自信があります」とアピールした。

 瑛太は妻夫木について「今回は主演としてみんなを引っ張ってくれるし、スタッフやキャストもみんな(妻夫木のことが)大好き。ふざけるときにはどうしようもないほどふざけてくれて、現場は和気あいあいとしています」と明かした。

 第1話の収録時には不安を抱えていたという満島も「妻夫木さんとは現場で一度、ちょっぴりぶつかったこともあった。でも、こんなにいいお兄ちゃんと撮影できているんだと思ったら楽になりました」と明かした。

 男兄弟の中の紅一点という役柄については「すごく楽しいけど、男の子たちの会話にどう混じったらいいのかまだ分からない。5人でご飯を食べたりするんですけど、昨日ははぶかれた。ちょっとつらい立場にいるのかな」と不安を口にした。

 妻夫木が「選ぶのが遅いから席が埋まるだけ。ちゃんと仲間に入れるからそんな告白をするなよ」とフォローして“いい長男ぶり”を発揮したが、野村から「個人的に(兄弟で)一番好きなのは瑛太さんです」と明かされ、思わず「何回飯をおごったと思っているんだ」と突っ込んで笑いを誘った。

 ドラマはフジテレビ系で9日午後10時から毎週水曜日に放送。


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