岡田将生、緊張で白い衣装にコーヒーをこぼす 伊坂幸太郎からの手紙に感謝

2014年5月24日 / 14:44

 映画『オー!ファーザー』の初日舞台あいさつが24日、東京都内で行われ、出演者の岡田将生、忽那汐里、佐野史郎、河原雅彦、柄本明、藤井道人監督が登壇した。

 本作は、4人の父親を持つ高校生の由紀夫(岡田)が、ある出来事を目撃したことをきっかけに、とんでもない事件に巻き込まれていく様子をスリリングかつコミカルに描く。

 岡田は「初日を迎え、そわそわしているせいか用意してもらった白い衣装に先ほどコーヒーをこぼしてしまいました。隣に柄本さんがいて緊張もしています。こんなに緊張する初日もないです」と苦笑交じりにあいさつした。

 岡田とはこれまでも何度か共演経験のある柄本は「『悪人』のときは(役柄で)思いっ切りコンクリートにぶつけられて頭きたな~」と語りながらも、岡田の印象を「とても真面目で悩む人。だから僕は『悩むことはいいことだよ』って言ったことがあります」と明かした。岡田も「それはよく覚えています。今でも悩みながらやっています」と振り返った。

 イベントの終盤では、サプライズで原作者の伊坂幸太郎氏からの手紙が紹介された。「岡田さんには以前、僕の『重力ピエロ』の映画化でも主演してもらい、見終った後“この役者さんがいてくれて本当に良かった”と思いました。そして今回も岡田さんが主演してくれて良かったとつくづく感じています」と読み上げられると岡田は「伊坂さんの作品に出られるだけで僕は幸せ者ですが、そこで主演をさせてもらえるなんてダブルで感謝です」と語った。


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