V6岡田准一、鍛え上げた肉体に自信 三浦春馬は夏八木勲さんとの思い出を

2013年7月22日 / 20:06

 映画『永遠の0』の完成報告会が22日、東京都内で行われ、主演のV6岡田准一、三浦春馬、井上真央、山崎貴監督、原作者の百田尚樹氏が出席した。

 本作は、現代に生きる佐伯健太郎(三浦)が、太平洋戦争末期にゼロ戦を操縦した祖父・宮部久蔵(岡田)の真実の姿を解き明かしていく様子を描く。

 岡田は昨夏の撮影を振り返って「人の人生のために生きることができる、大きな愛を持っている久蔵を演じました。本当に暑い暑い夏を乗り切ったなという思い」としみじみ。「寝られない日々、考える日々と、準備に本当に時間をかけさせていただきました」と語った。

 岡田は、百田氏と三浦と一緒に試写を見たという。「原作者の方の反応は緊張するんですけど、最初からぼろぼろ泣かれていて。安心しましたけどそれが気になって集中できなかった」と苦笑。三浦も「会場に百田さんがいなければ泣けると思う」と語り、井上は「私が見たのは別の日だったので比較的集中して見られました」と笑わせた。

 岡田は時代背景を意識して丸刈りで撮影に臨んだ。「僕としてはやらせてもらうってことは分かっていたので、周りが大きく言っていただけるのは楽でいい」と役作りとしては当然のことといった様子だったが「気合の表れ、と書いていただければいいかなと思います」と舌を出した。

 また山崎監督は「寝っ転がって撮影しなければならないシーンがあって、みんな首が痛いと文句を言っていたけど岡田さんはピクリともしない。鍛え方が違う、リアル宮部だなと思いました。やってもらえてよかった」と絶賛。岡田も「もうガッチガチに鍛えているんで」と言いつつも照れ笑いを浮かべた。

 久蔵と家族との心温まるだんらんのシーンについて妻役の井上は「2人での最初のシーンで会話もあまりなかったけど、いかに娘を泣かせないようにするか、笑顔を見せるかってところでみんなの心が一つになった」と語り、岡田も「2人の“あやし”で役作りができたんじゃないかと思います」と振り返った。

 また、本作には今年5月に亡くなった夏八木勲さんも出演。三浦は夏八木さんについて「素晴らしい時間を過ごさせていただきました。現場ではとてもパワフルな印象があった。体調が悪いそぶりはまったく見せず、スタッフにも僕らにも気丈に振る舞ってくれた」と明かした。

 映画は12月21日から全国東宝系でロードショー。


芸能ニュースNEWS

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「エプロン姿の磯貝さん(横山裕)に全部持っていかれた」「使う絵文字だけで若者か中年かすぐにバレるのがすごい」

ドラマ2026年7月30日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第5話が29日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「今も熊本で警察や救急や医師や看護師さんたちが、それぞれの立場で頑張ってくださっているんだと思った」「命について、いろいろと勉強になった」

ドラマ2026年7月29日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第4話が28日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線で奮闘する若き救命医、救急隊員、警察官たちの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  オーバードーズ … 続きを読む

「GTO」50代の“鬼塚”反町隆史が「いい味出してる」 「オープニングが平成過ぎてエモい」「当時の映像が最高」

ドラマ2026年7月28日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第2話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

「おかっぱ」から「ロン毛」へ NEWクレラップが22年ぶり刷新、THE ALFEEとコラボCM

CM2026年7月27日

 THE ALFEEが出演する、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の新TVCM「自宅にアルフィー」篇が、27日から全国で放映開始された。長年親しまれてきた“おかっぱの女の子”のイメージから一新し、22年ぶりの大幅刷新となる新CMに、THE A … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「やっぱり面白い!」「黒須(松坂桃李)たちはなぜ拉致されたのか」

ドラマ2026年7月27日

 「VIVANT」(TBS系)の第11話が26日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

page top