嵐がJAL新CMで「五本の木」と対面  北海道で撮影、「来て良かったな」

2013年5月28日 / 16:26

 早く予約すれば国内線運賃が安くなる「先得」を発売中の日本航空株式会社(JAL)は、嵐がイメージキャラクターを務める新TVCMを、25日から全国でオンエアしている。

 新CMは、先得「ニッポンをみつけよう 来て良かったな」篇と先得「ニッポンをみつけよう 先得強調」篇。

 前回のCMでは、嵐のメンバーが雪原にたたずむ神秘的な“五本の木”を見上げる映像が流れたが、メンバーは現地に行っておらず、編集による合成だった。今回は5人が現地を訪れロケを敢行した。

 「来て良かったな」篇では“五本の木”を見上げながら、「ほんとにあったんだ」(櫻井翔)、「来て良かったなー」(大野智)と語り合いながら木のそばに駆け寄る。相葉雅紀が「“嵐の木”って呼んでいいかな」と提案するも、松本潤が「この木は望んでないよ、名前なんて」と語り、二宮和也と櫻井が「また来よう」と声を掛け合い、5人が「五本の木」に寄り添う姿が映される。

 撮影は5月上旬。そろって北海道行きの早朝のJAL便に乗り込んだ5人は、機内アナウンスで「現地の気温は3℃」と聞いて思わず絶句。ロケ地に前乗りしていたスタッフから「めちゃくちゃ寒い」と聞いてダウンジャケットなどの防寒対策は施してきたものの、東京と10℃以上という寒暖差にあらためてびっくり。

 お昼前に到着したロケ地は、風こそ冷たかったものの朝よりも気温は上がり、澄み切った青空が広がる絶好の撮影日和に。撮影開始早々“五本の木”が見える撮影場所に到着、「ついに来ちゃいましたよー」と興奮した面持ちで叫んだ松本を先頭に、木のそばに集結したメンバーは、櫻井の口からも無意識のうちに「ほんとにあったんだ」とCMのセリフが飛び出すなど、モチベーションも上がった様子。

 本番では、木に寄り添いながら会話を弾ませる嵐をさまざまなアングルから撮影。3時間近くに及んだ撮影中、メンバーは終始楽しげな様子で、NGはほとんどゼロという順調ぶり。また休憩中は「あれ、なんて名前の山だろうね」と遠くの山々を指さしたり、「ほらあの建物、さっき通ったところじゃない?」と語り合うなど、「仲良しの人と一緒に訪れるからこそ楽しさや感動が何倍にも膨らむ」というCMのメッセージを、息の合ったチームワークで体現していたという。

 


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