大久保佳代子「例年に比べ結構持ち帰れた」 「打率を上げることで信頼が得られる」

2013年12月28日 / 17:02

 (左から)大久保佳代子、蒼井そら、麻美ゆま、希志あいの、かすみ果穂

 「おねますDVD 5年熟成マスカッツ最強幕の内弁当~おいしいところ全部入り~」発売記念イベントが28日、東京都内で行われ、4月に解散したセクシーアイドルグループ恵比寿マスカッツの蒼井そら、麻美ゆま、希志あいの、かすみ果穂、お笑いタレントの大久保佳代子が登壇した。

 5年間の活動を集めたDVDの発売に蒼井は「マスカッツのすべてが詰まってます」、麻美も「私たちの成長のすべてが見られる作品」とアピールした。番組のゲストとして彼女たちを見守ってきた大久保は「女の5年間ってすごい。私も含めてみんなブスだったのが5年間でどんどんきれいになった」と毒舌を交えつつ「なんやかんやで彼女たちが成長していく姿を見るのは楽しかった」と振り返った。

 さらに大久保は「5年間で一番ブレークしたのは大久保さんでは?」という報道陣からの質問を受け、「私の“ブレーク振り”を見て何か言いたいことは?」と上から目線で4人に語り掛けた。

 蒼井が「大久保さんもマスカッツで学んだことを外でやっている印象だった」と突っ込むと「それはあながちうそじゃない。バラエティーのイロハというのをはたから勉強させてもらった。ありがとう」とあっさり認め、笑いを誘った。

 今年は年下男性との交際報道があった大久保。「例年に比べ結構“持ち帰れたな”という実感はあります」といい、その後の“成果”について問われると「打率をどんどん上げることでお互いの信頼が得られる。信頼を上げた時点で確約というか、固定する感じになるのですが、今はその途中です」と意味深に答えた。

 


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