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及川光博が主演するドラマ「ぼくたちん家」(日本テレビ系)の第8話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、心優しきゲイ・波多野玄一(及川)と、彼が出会ったクールなゲイの青年・作田索(手越祐也)、トーヨコ中学生の楠ほたる(白鳥玉季)ら、現代のさまざまな偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて生き抜く姿を描くホーム&ラブコメディー。
玄一と恋人の索は、2人の“かすがい”となる家を買うために必要なパートナーシップ証明書を取得。本格的に家探しを開始するはずが、ほたるがニセモノ親子であることを、警察の松(土居志央梨)に感づかれてしまう。
事情を知らない松は、ほたるが玄一から暴行や脅迫を受けているものと思い込み、玄一を捕まえる気満々。玄一を心配するアパートの大家・井の頭(坂井真紀)は、松の邪魔をしようと右往左往するが…。
警察の目を気にしながらも、玄一と索はローンの申請に必要な公正証書の作成に取り掛かる。財産や病気になったときのことだけでなく、日常生活の細かいルールも記しておきたい玄一は「1回、シミュレーションしてみません?」と提案する。
一方、玄一を取り巻くみんなにも変化の時がやって来る。ようやくやりたいことを見つけたほたるは、段ボールでせっせと何かを制作。ほたるのロクデナシな父・仁(光石研)も、パートナー相談所の百瀬(渋谷凪咲)も、索の元カレ・吉田(井之脇海)も、新しい人生を歩いていくために、それぞれ家探しを始める。
そんな中、ついに捜査の手が玄一のもとに伸びて来て、絶体絶命に…。

(C)日本テレビ
放送終了後、SNS上には、「涙なしでは見られなかった。『ぼくたちん家』のみんなが大好き。みんな幸せになってほしい」「自分の尺度ではかれないものを排除したり、目くじらを立てるのではなく、『理解できないことも、面白がって、仲良くしていく』というマインドを大切にしたいと思った」「ほたるちゃんの『名前が付いてないものを名前が付いてるものと同じくらい大事にしてもいいよね』という話がすごく良かったし、うれしかった」などの感想が投稿された。
また、索が育った児童養護施設の前で、自分の気持ちを知るために索が「翼をください」を歌うシーンに多くの反響が集まり、「索くんの『翼をください』が、めっちゃ泣けた」「誰よりも必死に家や家族を求め続けてきた索くんの『翼をください』に号泣」「施設を出るときに泣きながら聞いた『翼をください』を歌うのは、最上級の愛情表現なのでは」「『翼をください』と、エンディング『バームクーヘン』の『翼を持って生まれるよりも、僕はこの両手が好き』のリンクに感激。このドラマすごい」といった反響が寄せられた。

(C)日本テレビ
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