「下剋上球児」「教員免許持っている先生以上にいい先生だったのになあ」「『下剋上球児』が気になって阪神の日本一が見られなかった」

2023年11月6日 / 07:34

 鈴木亮平が主演する日曜劇場「下剋上球児」(TBS系)の第4話が、5日に放送された。弱小野球部が甲子園を目指す3年間の軌跡を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描くこのドラマは、『下剋上球児』(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画されたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじは全てフィクション。(*以下ネタバレあり)

 いよいよ甲子園予選1回戦の日がやってきた。越山高校の相手は、昨年夏の大会で1回戦で敗退した多気高校。監督の横田(生瀬勝久)を隠れみのに副部長として指揮を執ることになった南雲(鈴木亮平)は、この大会を最後に教師を辞めると決意してベンチ入りしていた。試合は、エースの翔(中沢元紀)をはじめ、久我原(橘優輝)、楡(生田俊平)ら、1年生の活躍もあり越山ペースの展開に。

 そんな中、美香(井川遥)は南雲を残して子どもたちと一緒に東京へ行くことを決意するが、事情を知らない息子の青空(番家天嵩)は東京行きに難色を示していた。

 放送終了後、SNS上には、試合に惜敗した越山高校について、「めちゃくちゃいい試合だったからこそ悔しい。3年間頑張ってきたのに、あと少しだったのに。でも負けたのに9回まで試合ができたことに喜ぶ球児たち。もう最高だよ」「試合の場面で手に汗握り興奮。球児たちに胸を熱くし涙させられと思いきや 一気に南雲先生の危うい場面へと不安に落とされる。何てドラマだ…汗かくぜ」といったコメントが寄せられた。

 一方、南雲が無免許で教師をしていたという設定については、「一度も勝てなかった野球部が、南雲先生を中心に生まれ変わる。 回を増すごとに心身ともに強くなる。 そこに部員ごとに人情あふれる何かの話を入れる。そんなストーリーでいい。 教員免許なしはいらん。 どうやって回収するのか」「無免許教師って設定はなくてもよかったかなと思う。現実の世界だったら、この後、同じ学校で教師復帰や野球部復帰とかあり得ないと思うし」「今日は見ているのがつらかった。 教員免許持っている先生以上にいい先生だったのになあ」などと、疑問を呈する声が多く見られた。

 また、日本シリーズの中継と放送が重なったこともあり、「『下剋上球児』が気になって阪神の日本一が見られなかった」といった野球つながりのコメントもあった。


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