「何曜日に生まれたの」 “すい”飯豊まりえが“公文”溝端淳平の仮面を壊す 「ストーリー、泣き笑い、映像、伏線回収、結末、そして音楽。全て最高」

2023年10月10日 / 15:01

 飯豊まりえが主演するドラマ「何曜日に生まれたの」(テレビ朝日系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレあり) 

 本作は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす引きこもりの黒目すい(飯豊まりえ)が、作家・公文竜炎(溝端淳平)が構想する漫画作品のモデルとなり、引きこもりの原因となった高校時代の事故や過去に向き合う物語。脚本は野島伸司のオリジナル作品。

 公文は単行本刊行記念のサイン会でファン(山之内すず)にナイフで襲われてしまう。しかし、公文をかばった丈治が代わりに刺されてしまう。

 一方、すいは公文の妹・蕾(白石聖)を救うため施設へ向かう。すいは蕾とおそろいのウィッグを被り、中庭から病室へメッセージを送る。すると、蕾は病室から抜け出してしまう。

 その後、公文は来栖芽衣(早見あかり)から、公文は妹と共依存していると指摘される。また公文は、サッカー部のメンバーからすいと悠馬(井上祐貴)の交際が順調だと聞かされる。

 すいと悠馬がホテルの部屋にいると、公文は仕掛けた盗聴器でその会話を聞く。さらに公文は久美(シシド・カフカ)のもとへ訪れると、すいのスキャンダル記事を目にする。

 またある日、公文が蕾の病室へ訪れると、蕾は公文に「お兄ちゃん」と語りかける。その後、公文は悠馬がすいにプロポーズをする海に来ると、その様子を見て立ち去ってしまう。

 放送終了後、SNS上には、「2020年代の今、野島伸司脚本を堪能できる喜びに浸る3カ月でした」「ストーリー、泣き笑い、映像、伏線回収、結末、そして音楽。全て最高」「久々の野島節を堪能。My連ドラ年ベス入りは確定」などの感想が投稿された。

 このほか、「すいと公文、本当に不器用な2人が、恋愛の入り口に立つまでの物語」「最終回も良かった! 公文さんの仮面も外れたし、それぞれのキャラは結構濃いのにそれが気にならない空気感」「いい意味でずっと裏切り続ける最終話の展開、鮮やかな伏線回収。すいのモノローグで感動しっぱなしだった」といった声も寄せられた


芸能ニュースNEWS

『DIGGER/ディガー』来日記者会見 トム・クルーズ「せりふを覚えることは一番簡単な部分」

映画2026年10月5日

 映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)の来日記者会見が5日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇した。  本作は、石油採掘会社のCEO、大金持ちでごう慢な権力者・ディガーが、欲深い行動 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「リュウは一体何者なんだ?」「予告は信用しない。必ず裏をついてくるから」

ドラマ2026年10月5日

 「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

与田祐希、“スパルタ恋愛レッスン”は「勉強になります」 野村周平「こんなに脱ぐことはない。僕の肉体美を楽しみにして」

ドラマ2026年9月30日

 ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。  本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む

「GTO」最終回 反町隆史&松嶋菜々子が夫婦共演「自宅でもラブラブなのかな」 「小栗旬ら元教え子が最高」「理事長が出て来たのが泣けた」

ドラマ2026年9月29日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

「ブラッサム」主題歌担当のYOASOBI「皆さんの背中を押すような歌になっていたら」

ドラマ2026年9月28日

 ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む

page top