桜井玲香、20年片思いのストーカー役は「楽しそう」 中田圭祐、小学校時代のモテモテエピソードを告白

2023年9月12日 / 08:00

 ドラマイズム「灰色の乙女」にW主演する桜井玲香と中田圭祐が取材に応じ、オファーを聞いたときの心境や撮影現場でのエピソードなどを語った。

 本作は、新田チハル氏の同名漫画が原作。20年間、片思いしている維井莇(中田)に対し、ストーカー行為をしているOL・鏡蔦子(桜井)が、交通事故で記憶喪失になった莇に「自分たちは恋人同士だ」とうそをつき、深い沼に落ちていく愛と狂気の物語。

「ストーカーが題材になっている作品ですが、お話を聞いた時の心境は?」と聞かれた桜井は、「衝撃的なシーンの連続で、奇抜な作品だなと思いました。ストーカー役は楽しそうで、ちょっと裏の顔がありますみたいな役をやりたかったので、うれしかったです」とコメント。

 役柄に共感できる部分については、「蔦子は突拍子もないことをやっているのですが、片思いして好きな人のいろんなことを知りたいとか、実際に触れてみたいというのは、ごく普通の恋愛感情の中であると思うので、そこは共感しやすかったです」と笑顔で話した。

©「灰色の乙女」 製作委員会・MBS

 20年間ストーカーされている莇を演じる中田は、「撮影に入る前は、桜井さんが演じる蔦子さんがどのようなアプローチしてくるかなと楽しみでしたが、現場に入ってからは毎日驚かせてもらっています。蔦子さんが僕が感じた漫画のイメージままの感じで現場にいてくださるので、それを受けたときの表情や言動、行動を大事にしながら演じています」と語った。

 蔦子に好かれる役柄にちなみ、「ご自身のモテエピソードは?」と質問された中田は「本当にないです」としながらも、「小学校の頃はバレンタインチョコを30、40個もらいました。みんなに紙袋に詰めてもらって持って帰って、お母さんに『お返しを全部買わないと』と言って嫌がられたり(笑)。小学校の頃って、おちゃらけていて、足が速くて、転校生だったらモテるじゃないですか。僕はその全部だったので、その頃が(モテ期)マックスでした」と明かして、現場を驚かせた。

(取材・文・写真/小宮山あきの)

©「灰色の乙女」 製作委員会・MBS

 ドラマは、MBSで毎週火曜深夜24時59分~、TBSで毎週火曜深夜25時28分~放送中。


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top