細田佳央太「どうする家康」で家康の長男・信康役 「できれば、信康に最後まで生き抜いてほしかった」

2023年7月2日 / 21:10

 嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第25回が2日に放送され、家康の長男・信康を演じた細田佳央太の動画インタビューがドラマ公式サイトで公開された。

 細田は「作品で自分の役が死ぬのは初めてで、“死”に対する考え方をすごく重く受け止めてしまい、信康の死を僕自身が受け入れられるまでに本当に時間がかかりました」と明かした。

 続けて、「戦国時代では、責任を取るために自害するというのは常識の範囲であったし、当たり前だった訳ですが、その時代をぼくは経験していないので、死ぬことに対する苦しさはすごく感じました。できれば、信康に最後まで生き抜いてほしかったです、そのぐらいすてきな子だと思っていたので」と語った。

 父・家康(松本)と母・瀬名(有村架純)から学んだことを聞かれると、「間違いなくお世話になったし、ありがとうございますの言葉では伝えきれないほどの感謝の気持ちがあります」とコメント。

 「お二人からそれぞれ違うことを学べたのが個人的にはすごく大きかったです。父上は、現場での立ち居振る舞いが勉強になったというのはまず第一ですけれど、やはり視野がすごく広い方ですし、じっくり見て導いてくださる姿勢に一番感動しました。散々甘えてきたので、本当に感謝しかないです。母上は、僕自身がネガティブ思考なので、精神的な面ですごく助けてもらいました」と語った。

 また、「お二人だからこそ、僕はバランスよく、伸び伸びできたんだなと改めて思います」と感謝を述べ、「大河を通して、信康という人がいたんだと気付いてくださることが、きっと信康の救いにもなると思いますし、瀬名さんや信康についても、“こういう描き方もあるんだ”と受け入れてもらえたら本当にうれしいです。(信康の最期まで)ご覧くださり、ありがとうございました」と視聴者にメッセージを送った。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

ドラマ2026年8月31日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)が救われる結末であってほしい」「原作のあるドラマがこんなに楽しみなのは久しぶり」

ドラマ2026年8月27日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top