天海祐希「菊田一夫演劇賞」を受賞 「舞台の可能性をたくさん感じることができました」

2023年6月7日 / 20:34

 舞台で優れた業績を示した人などに授与される「第48回 菊田一夫演劇賞」授賞式が7日、東京都内で行われ、受賞者の天海祐希が出席した。

 天海は「広島ジャンゴ2022」の山本/ジャンゴ役、「薔薇とサムライ2‐海賊女王の帰還」のアンヌ役の演技で受賞した。

 黒のスーツ姿で登場した天海は「『菊田一夫演劇賞』という素晴らしい賞を頂くことができて本当はものすごく驚いていますし、とても恐縮しています」とあいさつした。

 両舞台に関わったスタッフ、キャストに丁寧に感謝を述べるとともに、「劇場に足を運んでくださった、たくさんの皆さま、いろいろと難しい時期ではありましたけれども、足をお運びくださったことに心から感謝しております」とスピーチした。

 また、「演劇は生もの。生の人間が演じ、生の人間が客席で見てくださるものになります。大変な時期もございましたし、何もできない自分に対して絶望感を感じることももちろんありました。しかし人間の可能生、そして舞台の可能性をたくさん感じることができ、そこに希望を持って千秋楽まで走ることができました」と語った。

 そして、「自分もまだまだ精進していきたいと思っておりますし、これからもたくさんの方々に楽しんでいただける舞台を作っていけたらと思います」と言葉を続けた。

 また、坂本昌行も、舞台「THE BOY FROM OZ」のピーター・アレン役、「凍えるFROZEN」のラルフ役が評価され、同賞を受賞した。

 授賞式はスケジュールの都合で欠席したが、「とても名誉ある賞を頂き、喜びと驚きで胸がいっぱいです。(事務所の)大先輩の東山紀之さんから頂いた『頑張っていれば、人は必ず見てくれている』という言葉を胸に作品作りをしてきました。まさに今、現実となりました。この賞に恥じぬよう、これからもお客さまによりよい作品をお届けできるよう、まい進して参ります」とメッセージを寄せた。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「とにかく牧野くん死なないで」「楓(山崎紘菜)は口封じのために牧野くん(奥野壮)を撃ったのかな」

ドラマ2026年9月3日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第10話が2日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「命の大切さを改めて考えさせられるいいドラマだった」「若者の熱血、青春が気持ちよくて、見ていて元気になれた」

ドラマ2026年9月2日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が1日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、救命医の遥(今田美桜)、救急隊員の渋川(寛一郎)、警察官の横峯(泉澤祐希)らの正義と成長を描く本格医療ドラ … 続きを読む

「GTO」“鬼塚”反町隆史がモンスターペアレントと全面対決 「毒親にガンガン言う鬼塚が最高」「緊急保護者会のシーンは笑った」

ドラマ2026年9月1日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  サッカー部の特待生で、ゴールキーパーとして活躍する細川大翔(西浦心乃助)が、練習中の事故で左手を複雑骨折してしま … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

page top