宮崎あおい「原監督は的確に道を照らしてくれる方」 『かがみの孤城』で物語の鍵を握る教師役

2022年11月25日 / 06:28

 映画『かがみの孤城』プレミアイベントが24日、東京都内で行われ、声優を務めた當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、梶裕貴、宮崎あおいと原恵一監督が登壇した。

 本作は、辻村深月氏のベストセラー小説を劇場アニメ化。鏡の中にある不思議な城で、ある共通点を持った7人の中学生たちが、「どんな願いでもかなえてくれる秘密の鍵」を探す様子が描かれる。

 千人以上の候補者の中から主人公の少女・こころ役に選ばれた當真は「最初は本当に驚きました。もともと原作が好きで、アニメも好き。そんな作品に声優として関わることができて本当にうれしく思います。決まったときはすぐにお母さんに連絡しました」と笑顔で語った。

 サッカーが得意なリオン役の北村は「日本勝ちましたね! きっとリオンも昨日の勝利を喜んでいたと思います」とワールドカップの話題に触れながらあいさつ。

 原監督から、休憩を取らずに収録に臨んでいたエピソードが紹介されると、「感情の振り幅があるので、この作品は途中で止まってはならないと思いまして。最後までやり切るまで、一度も座らず、そのままマイクとずっと闘いながら収録していました」と理由を明かした。

 原監督が「4時間ぐらいかな。役者魂を感じました。ずっと立っていまして、高倉健さんみたいでした」と語ると、北村は「光栄です」と照れ笑いを浮かべた。

 物語の鍵を握る喜多嶋先生役を演じた宮崎は、原監督と仕事をするのは3回目だという。「監督はすごく迷いのない演出をされる方。いつも的確に道を照らしてくれて、違うと必ず直してくれるし、(合っていれば)『それでいいんだよ』と背中を支えてくださる。今回もその迷いのなさに支えられ、楽しくお仕事させていただきました」と語った。

 原監督は「最初に宮崎さんにアフレコに参加してもらったときも、半日の予定が2時間で終わっちゃった。文句の付けどころがないんです。今回も、理解度がとても高く、微妙な調整もすぐしてくれるので、予定より随分早く終わって、何だか『終わっちゃったよ』という敗北感を感じるぐらいでした」と明かした。

 映画は12月23日から公開。


芸能ニュースNEWS

「未来のムスコ」「みんなが颯太のママでありパパだったんだね」「このドラマの温かい世界に救われた思いがする」

ドラマ2026年3月25日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」(TBS系)の第10話(最終話)が、24日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブス … 続きを読む

「夫に間違いありません」最終回 “聖子”松下奈緒と“紗春”桜井ユキが衝撃の決断 「やっぱり聖子は悪女だと思う」「最後は聖母?」

ドラマ2026年3月24日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「リブート」「早瀬と夏海は最後に元の顔に戻れるのかな」「最終回、大どんでん返しや大逆転を期待しちゃう」

ドラマ2026年3月23日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第9話が、22日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

「身代金は誘拐です」最終回 京子を殺害した犯人が判明 武尊“勝地涼”ら家族の決断に「予想外の結末」

ドラマ2026年3月21日

 勝地涼と瀧本美織がW主演するドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「マチルダ(木竜麻生)、生きていてほしいなあ」「『Everyday』が流れる中で、皆でラムネを開けるシーンにうるっときた」

ドラマ2026年3月19日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第10話が、18日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。(*以下、 … 続きを読む

page top