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NHKで放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥からコメントが届いた。
本作は、ヒロイン・舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人々との絆を育みながら、空への憧れに向かってまい進する物語。
21日放送の第8週から、「航空学校編」がスタートする。
今回の撮影に入る前に、実際に飛行機を操縦したという福原は「一生体験することはないであろう体験をさせていただきました。(必要な講習を受けて許可書を取得した上で)実際に訓練区域内を飛行し、少し曲がったり下がったりさせてもらいました。操縦かんを少し動かすだけで機体は結構曲がるので緊張しました。車を運転した経験がなかったら、もっと焦っていたかもしれないです」と振り返った。
そこから見えた景色に感動したという福原は「操縦席からの景色は客席からとは全然違って目の前一面が空なんです。雲の上だから本当に夢の中のようで、『今、現実なのかなあ』と不思議な感覚になりました。こんな経験は二度とないから、ちゃんと目に焼きつけておかなくちゃって」と笑顔で話した。
その一方、「航空学校編」では、専門用語が多く、せりふに苦戦しているという。
福原は「普通の勉強も苦手なので、こんなに頭がいい航空学生のせりふ、どこから覚えよう…と。単語を一つずつ必死で覚えて、その意味を実際の訓練生の方に教えてもらって、皆さんに助けていただきました。覚えるコツを皆さんに聞きたいぐらい。私はまず言葉の意味を知って、後はひたすら口に出して読んで、耳で聞く。目と口と耳、全部に入れて覚えました」と明かした。
「航空学校編」の現場の雰囲気については、「共演者の皆さんとは、気付かない間にまとまっていた感覚です。プライベートというよりも、スタジオに入ってお芝居をしていく中で、みんなが仲よくなっている感覚でした。一つのところに向かって一緒に頑張ろうという、見えない絆みたいなものが感じられて、居心地がいいんです。それぞれがいい作品にしたい、という強い思いを持っているのも心強いです。このメンバーでよかったと、すごく思いました」と語った。
特に印象的だったシーンを尋ねられると、「(航空学校で出会う)柏木さん(目黒蓮)と舞は、正反対の2人。柏木さんの登場シーンは、私自身も(怒りで)『なに~~~!?』と思ったぐらい、本当に失礼でしたよね」と笑う。
「でも、舞がむきになったり怒ったりする相手って、お兄ちゃん(横山裕)は別として、初めてなんです。けんかをしながらも、何でも言い合える、そんな関係性がすてきだなと思いました。舞が人と言い争うシーンは他にあまりないので、撮影もすごく楽しかったです」と語った。
最後に、「航空学校は、本当に厳しい世界。まさか舞がそこに行くとは、小さな頃の姿からは想像もできませんでした。人ってこんなに変われるんだ、こんなに成長できるんだと、この作品に私自身も励まされています。『自分で何かしたい』『自分でこのチームをまとめなきゃ』と、行動に移せるようになってきた舞の成長にご注目ください」と呼び掛けた。
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