小関裕太&木村達成「躍動感のある舞台らしく、楽しめる作品」 ミュージカル「四月は君の嘘」をWキャストで

2022年4月7日 / 08:00

 ミュージカル「四月は君の嘘」の取材会が先日、東京都内で行われ、出演者の小関裕太、木村達成、生田絵梨花、唯月ふうか、水田航生が登壇した。

 原作は、2011年から『月刊少年マガジン』(講談社刊)に連載されたコミック。その後、TVアニメ化され、16年には実写映画としても大ヒットを記録した。

 ピアノの指導者だった母の死をきっかけにピアノから離れた神童・有馬公生が、同い年のバイオリニスト・宮園かをりと出会ったことで、再び音楽と向き合っていく姿を描く。

 新型コロナウイルスの影響で、20年7月に予定されていた上演が全公演中止となった本作。公生役の小関は「ショックで消失感がすごかったです。悔しくて時間の隙間を埋めるために、今まで7周ぐらいアニメを見返していました」と当時を振り返り、「ようやくあのときの気持ちが報われるかもという思いです」と語った。

 一方、かをり役の生田は見どころについて、「音楽を弾いているところから歌に移行していくコンクールのシーンです。楽曲としても面白いし、どんな演出が付くのか気になります」と語った。

 自身もコンクールのピアノ部門で入選した経験があることから、「音楽家たちが、ただ華やかにパフォーマンスをするだけではなくて、いろんな葛藤があるなど、そういうのも重なるところはあります」とも語った。

 また、劇中歌を収録したコンセプトアルバムがすでに発売されていることに関して、Wキャストで公生を演じる木村は「お客さんも予習できるので、ここでこの曲が来るんだというワクワク感はあると思う。ある意味、力に変えていきたい」と意気込みを語った。

 最後に、小関は「舞台は生なので、リアルにコンサートホールにお客さんがいるかのような緊張感や臨場感があって、躍動感のある舞台らしく、楽しめる作品になると思います」と期待を寄せた。

 舞台は5月7日から、都内・日生劇場ほかで上演。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」ラストの急展開に驚きの声 「ラスボスかと思ったら、もう再登場」「めちゃくちゃ重要人物」

ドラマ2026年4月26日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第2話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「ここでいったん現在に戻す脚本がいい」「この物語の着地点はどこなんだろうと考えるとわくわくする」

ドラマ2026年4月26日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、23日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナママ(波瑠)の推理がすご過ぎて、警察要らず」「事件の謎解きも面白いけどカズト(作間龍斗)の謎も気になる」

ドラマ2026年4月23日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第3話が、22日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いいぞ!野本英人の皮をかぶった根尾光誠」「羽生結弦くんの話が出てきてびっくり」

ドラマ2026年4月22日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“大江戸”松山ケンイチが「不器用でかわいい」 「松山ケンイチの『マツケンサンバ』がぜいたく過ぎる」

ドラマ2026年4月22日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top