「すぱっち」最終回は“空”町田啓太が「主人公だった」 “亮”戸次重幸の登場にも反響

2021年12月24日 / 07:24

 江口のりこが主演するドラマ「SUPER RICH」(フジテレビ系)の最終話が、23日に放送された。

 本作は、幸せの形=“スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、ジェットコースターのような波瀾(はらん)万丈な半生を描く。(※以下、ネタバレあり)

 氷河衛(江口)は、島谷聡美(松嶋菜々子)が取締役を務める「MEDIA」社が、衛が経営する「スリースターブックス」にTOB(敵対的買収)を仕掛けるという連絡を受けた。しかも、TOB後には、衛を慕う宮村空(町田啓太)を「スリースターブックス」のCEOに据えるという。

 衛は、夫で「スリースターブックス」の社員でもある春野優(赤楚衛二)と共に、空に会って真意を問う。すると空は、衛たちに、聡美の提案を受けた振りをして、TOBを阻止しようとしていることを明かす。

 放送終了後、SNS上には、「仕事の話が詰まっていて、見ていて充実感があった」「皆幸せな顔をしていてよかった。話はジェットコースターだけど引き込まれたドラマでした」などの感想が集まった。

 また、自身が危ない立場になっても「スリースターブックス」を守るために奔走する空の姿に、「宮村空が主人公だったと思うほど、衛と会社のために尽くし続け、常に冷静に状況を分析し行動力があるCEOにふさわしい空を演じた、町田啓太さんの魅力が詰まった作品だった」「最終回は空のドヤ顔と満面の笑顔で埋め尽くされていて幸せな回だった!」といったコメントも寄せられた。

 さらに、物語の序盤で会社の金を持ち逃げした、衛の同志だった一ノ瀬亮(戸次重幸)が登場し、「スリースターブックス」の救世主かと思われたが、その期待はすぐに裏切られた。

 それについて、「ここで一ノ瀬役に立つのか。だから戸次さんなのねって思ったら、全然役に立たなくてあっけに取られた」「結局一ノ瀬さんは最後まで駄目駄目な男やったけど、出所してから怪しいファンド会社のCEOになるまでのスピンオフとかあったら見てみたい気もする」などの声も投稿され、反響を呼んだ。


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