村雨辰剛「カムカムエヴリバディ」でロバート・ローズウッド役 「上白石萌音さんはすごくしっかりしていて大人な方」

2021年12月13日 / 13:20

 上白石萌音が初代ヒロインの安子を演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。米軍将校・ロバート・ローズウッド役の村雨辰剛からインタビューコメントが届いた。

 ロバートは進駐軍の将校。英語が通じずに困っているところを、安子に助けられる。ラジオ英語講座で英語を学んだ安子にとっても、ロバートとの出会いが大きな転機となる。

 出演が決まったときの心境を問われた村雨は「僕は演技経験自体が少なくて、決まると思っていなかったので驚きました。もし出身地のスウェーデンでもNHKが見られるなら、家族も喜ぶでしょうね。今までは『日本で何をやっているの?』と聞かれると、『庭師』というのは説明できても『みんなで筋肉体操』はかなり説明が難しかったので。『ドラマに出ました』って言うと、『演技なんだ』と伝わりやすいと思います。やっとそれが言えます」と語った。

 演じるロバートについては、「明るくてしっかりしている人だなという印象です。ちょっと真面目なところが僕自身と似てるかな」と笑う。

 また、「僕はスウェーデンにいた頃、周りに日本語が全くない環境の中で日本語を覚えようと勉強していたので、安子さんやストーリーとの共通点も感じています」と語った。

 撮影現場の雰囲気については、「撮影初日に長めのせりふがいっぱいあるようなシーンが続いたので、さすがに緊張しました」と振り返った。

 続けて、「安子役の上白石萌音さんが、僕が何にも分からなくてすごく迷惑を掛けている分をフォローしてくださってとても助かりました。年齢は僕よりだいぶ下ですけど、すごくしっかりしていて大人な方だなと思います。プロフェッショナルで、ものすごくすてきです」と語った。

 最後に、視聴者に向けて、「安子さんとロバートの展開がどうなるのか、放送をぜひぜひ楽しみにしていてください」と呼び掛けた。


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