市原隼人「撮影初日の前夜は全く寝られなかった」 ドラマ「おいしい給食season2」がスタート

2021年10月7日 / 17:45

 ドラマ「おいしい給食season2」記者会見が7日、東京都内で行われ、出演者の市原隼人、土村芳、佐藤大志、勇翔(BOYS AND MEN)、山崎玲奈と綾部真弥監督が登壇した。

 本作は、2019 年10月期に放送されたドラマ「おいしい給食」の続編。給食マニアの教師・甘利田幸男(市原)と生徒の神野ゴウ(佐藤)による、「どちらが給食をおいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディー。

 放送を目前に控え、市原は「正直、甘利田を見られることがすごく恥ずかしいです。しかし、これは理にかなっていて、われわれは笑わせるのでなく、笑われる職業だと思っている。給食が好き過ぎて、給食に翻弄(ほんろう)されながら、一生懸命生きている甘利田の滑稽な姿をぜひ楽しんで」とアピールした。

 また、市原は「撮影初日の前夜は全く寝られなかった。それほどキャラクターが強烈で、自分自身がつぶされそうになっていた。いろんな作品に関わってきましたが、群を抜いてハードな現場だった。皆さんに楽しんでもらいたい一心でアドリブも連発した」と明かした。

 一方、佐藤は「またこの役を演じられると思っていなかったのでうれしかったです」と笑みを浮かべ、学年主任の宗方役で初参加した土村は「緊張していたのですが、主演の市原さんはじめ、本当に器の大きな方々に囲まれて、そこに飛び込むだけでよかった。作品に対する愛がとても強い現場でした」と振り返った。

 会見では、「おいしい給食season2」の映画化(2022年公開)が発表され、市原は「これほど早く見ていただきたいと思う作品は久しぶり。ぜひ楽しみにして」と呼び掛けた。

 ドラマは10月からテレビ神奈川、TOKYO MX、BS12などで順次スタート。


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