西島秀俊、岡田将生に「こんな純粋な人がいて大丈夫なのか…」 岡田「僕もう32です。10代とか20代じゃないです」

2021年8月20日 / 18:16

 映画『ドライブ・マイ・カー』初日舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、岡田将生と濱口竜介監督が登壇した。

 本作は、村上春樹氏の短編小説集『女のいない男たち』に収録された短編を映画化。西島は愛する妻を突然失った演出家の家福を、岡田は物語のキーパーソンとなる俳優の高槻を演じた。

 西島は「本当にうれしいです。撮影中は、みんなで1日丸々集中し続けて撮った作品なので、こうして皆さんに見ていただけて感無量です」とあいさつした。

 演出家を演じるに当たっては、「実際に幾つかの劇団にお邪魔して、演出家の方の話を聞き、参考にしました」と明かし、「濱口監督には『本気で演出をしてくれ』と言われたので、僕自身、『いい演技とは何か』と考えながら、(劇中の役者が)演技をする姿を見ていました」と役作りについて語った。

 そんな西島について、岡田は「どこか演出家として見ている部分があった」といい、「撮影で『カット』の声が掛かると、まず監督がどういう顔をしているのかチェックするのですが、その次は必ず西島さんをチラっと見て『僕の今の芝居は大丈夫だったかな?』と確認していました」と笑わせた。

 また、初共演となった岡田の印象を聞かれた西島は「本当に純粋な人。こんなに大人がいっぱいいる世界で、こんな純粋な人がいて大丈夫なのか…と思うぐらい」とコメント。これを聞いた岡田は「僕もう32です。10代とか20代じゃないです」と苦笑した。

 それでも西島は「心配になるよ。もちろん十分大人でタフな男性なんですが、どこか繊細でもろい部分を常に感じて。そこはずっと持ちながら、外側を強くして、両方持っていてもらえると、一ファンとしてはすごく幸せかな」と語った。


芸能ニュースNEWS

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美と“大江戸”松山ケンイチの関係性に反響 「まさかのラストに笑った」「2人がかわいかったので感無量」

ドラマ2026年6月10日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

ドラマ2026年6月10日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、9日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“瑠夏”伊東蒼たちの発表シーンに号泣 「素晴らしい発表に涙」「先輩から後輩への伝承だね」

ドラマ2026年6月9日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  JAXAによる宇宙日本食候補への選出から1年半。朝野峻一(北村)と宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行ってきた寺尾 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

page top