エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『ドライブ・マイ・カー』初日舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、岡田将生と濱口竜介監督が登壇した。
本作は、村上春樹氏の短編小説集『女のいない男たち』に収録された短編を映画化。西島は愛する妻を突然失った演出家の家福を、岡田は物語のキーパーソンとなる俳優の高槻を演じた。
西島は「本当にうれしいです。撮影中は、みんなで1日丸々集中し続けて撮った作品なので、こうして皆さんに見ていただけて感無量です」とあいさつした。
演出家を演じるに当たっては、「実際に幾つかの劇団にお邪魔して、演出家の方の話を聞き、参考にしました」と明かし、「濱口監督には『本気で演出をしてくれ』と言われたので、僕自身、『いい演技とは何か』と考えながら、(劇中の役者が)演技をする姿を見ていました」と役作りについて語った。
そんな西島について、岡田は「どこか演出家として見ている部分があった」といい、「撮影で『カット』の声が掛かると、まず監督がどういう顔をしているのかチェックするのですが、その次は必ず西島さんをチラっと見て『僕の今の芝居は大丈夫だったかな?』と確認していました」と笑わせた。
また、初共演となった岡田の印象を聞かれた西島は「本当に純粋な人。こんなに大人がいっぱいいる世界で、こんな純粋な人がいて大丈夫なのか…と思うぐらい」とコメント。これを聞いた岡田は「僕もう32です。10代とか20代じゃないです」と苦笑した。
それでも西島は「心配になるよ。もちろん十分大人でタフな男性なんですが、どこか繊細でもろい部分を常に感じて。そこはずっと持ちながら、外側を強くして、両方持っていてもらえると、一ファンとしてはすごく幸せかな」と語った。
ドラマ2026年9月15日
反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月14日
舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。 本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む
ドラマ2026年9月14日
「VIVANT」(TBS系)の第18話が13日に放送された。 本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む
ドラマ2026年9月11日
内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む
ドラマ2026年9月10日
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。 本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む