中島裕翔「千秋楽まで無事に突っ走りたい」 堤真一「この子がセンターじゃないってどういうことよ」

2021年8月13日 / 04:05

(左から)堤真一、黒木華、中島裕翔 【撮影:引地信彦】

 DISCOVER WORLD THEATRE vol.11「ウェンディ&ピーターパン」の取材会および公開舞台稽古が12日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、堤真一が出席した。

 本作は、「ピーターパン」を新たにウェンディの視点から翻案し、2013年に英国ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの新作として上演された舞台の日本初演。黒木がウェンディ、中島がピーターパン役を演じ、堤はウェンディの父親とフック船長の二役を演じる。

 開幕を目前に控え、中島は「こういう状況の中、上演できることに感謝の気持ちでいっぱい。千秋楽まで無事にみんなで突っ走れたら」と意気込みを語った。

 また、初共演となった黒木の印象を問われると、「黒木さんの持つ要素、全てがウェンディ役にぴったり。『かわいくて静かな顔』というせりふがあるのですが、本当にそのまんま。それでいてどこか勇敢でたくましくて、ちょっとおちゃめなところも役にぴったりです」と答えた。

 一方、黒木は、中島について「どんどん取っつきやすくなるというか、だんだん仲良くなっていけてるな…というのは稽古中にも感じました。あとは、やはり身体能力が高い。身軽さとやんちゃさを兼ね備えているので、私もピーターパンに合っていると思います」と語った。

 堤も中島とは初共演となる。「やっぱり見た目が格好いいよね。僕はジャニーズだという予備知識もなくお会いしたのですが『こんな格好いい子いるんだ』と思って、聞いたらHey! Say! JUMPだと。『あれ、でもこの子、センターの子じゃないよな。この子がセンターじゃないってどういうことよ』って思いました」と明かした。

 それを聞いた中島は「ありがとうございます。堤さんにそう言われるのは光栄です」と喜んだ。

 舞台は8月13日~9月5日、都内・Bunkamuraオーチャードホールで上演。


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