木村佳乃「マイヒーローは明治生まれの祖母」 「私と顔がそっくり」

2019年11月8日 / 14:50

 『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』公開アフレコイベントが8日、東京都内で行われ、ゲスト声優を務めた木村佳乃と渡部建(アンジャッシュ)が出席した。

 『映画 妖怪ウォッチシリーズ』第6弾となる本作は、トップクラスの能力を有する者だけが入学を許されるエリート校・Y学園を舞台に繰り広げられる、変身あり、熱いバトルありのドタバタ冒険活劇。

 木村は、主人公たちの前に立ちはだかるレジェンド怨霊メドゥーサを、渡部は実況中継でバトルを盛り上げる男子生徒タベケンの声を演じた。

 堂々としたアフレコを披露した木村は「この映画を楽しみにしてくれている子どもたちの姿を想像しながらやりました」とにっこり。渡部も「実況は見ている皆さんも一番テンションが上がるシーンだと思うので、元気いっぱいにやりました」と胸を張った。

 また、映画のタイトルにちなみ「自身のヒーロー」について尋ねられた木村は、明治生まれの祖母を挙げ、「おばあちゃん子だったんです。すごく強くて優しいけど、すごく厳しくて、一緒に住んでいたのですが、毎日遊んでくれた。祖母の影響は大きいです」としみじみ語った。

 木村は「祖母に顔がそっくり」だといい、「時代劇などでお着物を着ると、父が『おふくろにそっくりだ』と喜んでくれる。祖母は私が二十歳ぐらいのときに他界したのですが、ギリギリ『女優さんになりたい』とは伝えていて。そのときに『目上の人の話をよく聞いて、感謝の気持ちを忘れず頑張るんだよ』と話してくれたので、その言葉は肝に銘じております」と語った。

 一方、渡部は「僕のヒーローは相方の児嶋(一哉)ですかね。彼、都内に家を建てたんです。『おい、コラ、児嶋だよ』だけで家が建つなんて、すごくないですか? ローンが79歳まである。日本人男性の平均寿命が80歳。彼は払い切った次の年に死ぬ。夢があるでしょ?」と笑わせた。

 映画は12月13日から全国ロードショー。


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