「私の家政夫ナギサさん」の過去が明らかに! 「とにかく大森南朋がかわいくて仕方がない」

2020年8月12日 / 07:26

(C)Michell

 多部未華子が主演するドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)の第6話が11日に放送された。

 本作は、MR(医薬情報担当者)としてバリバリ働く28歳の独身女性・相原メイ(多部)が、おじさん家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇ったことから巻き起こる騒動を描くハートフルラブコメディー。

 今回は、メイがナギサさんの過去に迫る。ナギサさんが実は自分と同じMRだったことを知ったメイは、ますますナギサさんの過去に興味を抱くが、ナギサさんは一貫して秘密主義を貫く。

 そんな中、偶然、街でナギサさんを見かけたメイは、尾行を開始。すると、いつもとは違うナギサさんの一面が見えてくる…。

 また、ナギサさんが、仕事に忙殺される日々を過ごすメイを異常に心配し、「本人の『大丈夫』なんて一番信用できません。そういう人に限って、ある日突然心が折れるんです」とメイに訴えるシーンがあった。

 すると、SNS上には「切なくなった」「泣きそう。来週が待ち切れない」「ナギサさんがメイの体を心配してるシーンはキュンとなった。感情的になるナギサさんにドキッ」「ナギサさんが好き過ぎて胸が痛い」などのコメントが集まった。

 また、ナギサさんを絶妙に演じる大森についても、「ナギサさんにぴったり」「大森南朋さんが魅力的過ぎる。かわいいし、何か闇を抱えていそうな感じも似合うし。 あんなかっこしててもかっこよさもある」「とにかく大森南朋がかわいくて仕方がない」と多数の投稿が寄せられた。


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