多部未華子主演の「私の家政夫ナギサさん」 大森南朋の“おじさん家政夫”にファン続出

2020年7月15日 / 08:04

(C)Michell

 多部未華子が主演するドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)の第2話が14日に放送された。

 本作は、MR(医薬情報担当者)として働く28歳の独身女性・相原メイ(多部)が、“おじさん家政夫”のナギサさん(大森南朋)を雇ったことから巻き起こる騒動を描く。

 第2話では、ライバル会社の超優秀なMR・田所優太(瀬戸康史)との合コンに渋々参加したメイが、田所に連絡先を聞かれ、急接近する展開となった。

 放送が始まると、視聴者がSNS上に、「このドラマの多部ちゃん、めちゃくちゃかわいい」「多部ちゃんに胸のときめきが止まらない…」「メイちゃんのイヤリングも服もめっちゃかわいい」などと投稿した。

 メイに対する田所の振る舞いには、「女慣れしてる男でしかないけど、こういう男性に女性は弱い」「田所沼に落ちる女性視聴者が続出しそう」「田所にキュンキュン」などのつぶやきが上がった。

 また、後半は、メイの家に母・美登里(草刈民代)が急きょ来ることになり、掃除をお願いしたナギサさんの前でメイが転倒。メイを助けたナギサさんと抱き合う格好となった。

 ナギサさんが登場すると、SNS上には「大森南朋さんという、なんかかわいい生き物。好き」「おじさんがとにかくかわいい」「ナギサさんが、ずっとかわいい」「火曜日の癒やし、大森さん」といった投稿が続出。

 3人の今後の展開を楽しみにする投稿も見られ、「ナギサさんと発展するか、田所さんと発展するかやね!」「仕事のライバルと謎の家政夫…。も~、ドキドキする~」などの投稿も見られた。


芸能ニュースNEWS

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「新東京水上警察」“黒木”柿澤勇人のホラー的演出の登場に戦慄 「注いだワインの量が異常で怖かった」

ドラマ2025年11月5日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「大泉さんの“ちょっとだけ福山雅治”に大爆笑」「人間は自分自身を救うことが一番難しいのかもしれない」

ドラマ2025年11月5日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第3話が、4日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子氏 … 続きを読む

Willfriends

page top