土田晃之「渡部にLINEしたら猛省していた」 藤本敏史、木下優樹菜との“偽装離婚”を否定

2020年6月28日 / 08:40

(C)Michell

 明石家さんま、土田晃之、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が27日放送のバラエティー番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に出演した。

 番組では、不倫騒動の渦中にある「アンジャッシュ・渡部建の問題を語る会」をテーマにトークを展開させた。

 さんまが、渡部について「多目的トイレやからなあ」と話題を振ると、土田は「世間は、相当良く思っていたんでしょうね。僕らは昔から知っているから、正直、周りは誰もびっくりしなかった。今、浮気してるとかは知らなかったけど、若い頃は(遊んでいた)」と渡部について語った。

 また、「逆にびっくりしたのがワッキーの方で、同じ年なので(え、がん?)って思って。そっちの方が全然(驚いた)」と、中咽頭がんを患っていることを公表したお笑いコンビペナルティのワッキーについて言及した。

 続けて、「ショックを受けているかなと思って、ワッキーとLINEでやり取りをしたら、結構ポジティブ、というか元気で。で、渡部ともやり取りしたんですけど、渡部はもちろん猛省していました」と暴露して笑わせた。

 一方、藤本は「渡部の妻・佐々木希と元妻の木下優樹菜が大親友」という話題から、“偽装離婚”報道について聞かれると「(木下と)同じマンションの階違いに住んでるんです。子どものためにそうしているだけなんですけど、偽装離婚って書かれて。俺が元嫁さんと2人でデートをしていたら言われてもええけど、そんなことないんで」と報道を否定。さんまが「再婚はないねんな」‎と尋ねると、藤本は「ないです、ないです」と断言した。


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