高良健吾「前田さんは脱力の名人」 前田敦子「高良さんは派手な服が似合う名人」

2019年8月30日 / 14:44

 映画『葬式の名人』の完成披露上映会が29日、東京都内で行われ、出演者の前田敦子、高良健吾と樋口尚文監督が舞台あいさつに出席した。

 オールロケを行った大阪・茨木市では今月16日に先行公開され、既に興収1000万円を突破。主演の前田は「撮った場所の人に受け入れられたことがうれしい。それだけで報われた気持ちになります」と感慨深げに話した。

 本作は、不慮の事故で亡くなった高校の同級生のために集まった仲間たちが、母校で通夜を営む一夜を描くファンタジックな人間ドラマ。前田は初のシングルマザー役で、撮影後に妊娠を発表(今年3月に出産)したため、「子どもっていいものだなと思いました」と振り返った。さらに、関西弁にも初挑戦で「高良さんが上手でヤバいと思い、(練習を)かなりやりました」と苦笑交じりに語った。

 一方、NHK朝のテレビ小説「べっぴんさん」で関西弁の経験がある高良も「全部ムズい。この作品をやりたいと思ったのは、苦手意識を取りたかったから。でも、かなり勢いでした」と明かした。

 2人は3度目の共演で、タイトルにちなんでお互いを何の名人かで表現することになり、高良は前田を「脱力の名人」とした。「気合は入っているのだろうけれど、威圧感を与えない。リラックスしているのが、芝居を見ても分かる」と天性の演技力を称賛した。

 前田は「派手な服が似合う名人」と高良のファッションに着目。この日もスーツの下に派手なスカーフをのぞかせており、「違う人が着たら大変ですよ。前にもプライベートで派手なパンツをはいていて、『すげえ、よくはけますね』と言ったことがある。せっかく褒めていただいたのにすいません」と理由を説明。これには高良も、「まさかだった」と苦笑しきりだった。

 映画は9月20日から全国ロードショー。

高良健吾(左)と前田敦子


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」疑惑の“津田”ずん飯尾とつながる人物が判明 「意外なつながりに鳥肌が立った」「歩けるんだ」

ドラマ2026年5月3日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第3話が、1日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太の過去に胸が痛い 不登校に向き合う姿に「親あるあるでつらい」「親だって親初心者」

ドラマ2026年5月3日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第4話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

柳沢慎吾の独演会「カ・イ・カ・ン…」も披露 『セーラー服と機関銃』先行上映会

映画2026年5月1日

 5月1日から角川シネマ有楽町で開催される「角川映画祭」の目玉作品の1本である『セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版』先行上映会&緊急舞台あいさつが、4月30日に同所で行われ、出演者の柳沢慎吾が登壇した。  薬師丸ひろ子が演じる主人公・星 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「一つの作品で何度もタイムスリップするのって面白い」「つじつま合わせが大変そうなところが面白い」

ドラマ2026年5月1日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第5話が、30日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top