霜降り明星、出会いは「ハイスクールマンザイ」 「『俺、粗品っていうねん』と話し掛けてきた」

2019年5月14日 / 14:34

 「ハイスクールマンザイ2019~H-1甲子園~」開催発表会が14日、千葉県千葉市で行われ、霜降り明星(せいや、粗品)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、ガリットチュウ・福島善成が登場。司会を和牛(水田信二、川西賢志郎)が務めた。

 今年で17回目を迎える同大会は、日本全国の高校生たちが、自らの可能性を信じ「高校生ナンバーワン漫才師」の名を懸けて闘うもの。決勝大会優勝者には、報奨金50万円が与えられる。

 霜降り明星の2人が初めて出会ったのも、同大会だったという。せいやは「高校生なのにこいつはピン芸名まで決めていて、『俺、粗品っていうねん』『俺がやっている大喜利サイトに入ってくれへん?』と話し掛けてきた。(最初は)“気持ちわるっ”って思った」と笑いを交えて振り返った。

 大会では、2人とも優勝には至らなかったが、その出会いから交流を深め、2013年にコンビを結成。現在は「M-1王者」となった。せいやが「勝たなくても何かがある!」と参加を呼び掛けると、粗品も「本番では結構大きな声を出して」とアドバイスを送った。

 登壇者たちは高校時代の“恋愛事情”についてもトークを展開した。粗品が「彼女と毎日電話をしたり、イチャイチャしていましたよ」と語ると、せいやは「一人も彼女ができなかった。1回だけ水族館デートをしたけど、テンション上がり過ぎて、入り口で告白したら、その場で『ごめんなさい』と振られ、後が気まずかった」と切ない思い出を披露した。

 川西は、中学・高校時代と長期間付き合った女性の存在を告白。「彼女の年齢が1つ下。僕と『同じ高校に入りたい』ということで、勉強法を教えてあげたりして、ほんまに俺のいた高校に入った。僕がやってたラグビー部のマネジャーになって、ずっと一緒にいたけど、高3で別れた。一緒にいすぎて、最後は話すことがなくなってしまった」と苦笑した。


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