高橋一生が“天才的塾講師”を熱演 「本当に大変な職業」

2019年1月11日 / 15:13

 NHK土曜ドラマ「みかづき」の試写会が11日、東京都内で行われ、出演者の高橋一生と永作博美が出席した。

 ドラマは、昭和から平成に至る日本社会の変遷を背景に、天才的講師とカリスマ的経営者の出会いが生んだ、ある塾と家族の半世紀を描いた物語。

 高橋が演じるのは、小学校の用務員だったが、放課後に勉強を教えて評判になり、千明(永作)に塾経営のパートナーとして目を付けられる大島吾郎役。

 永作と共に20代から70代までを演じた高橋は、役作りについて聞かれると「あまり意識していないです。白髪にしたり、身体的に負荷をかけてスローに動いたり、前傾姿勢にしたりはしましたが、外側のエフェクトで、自分をだましだまし、説得させながらやってきた感じ。そこまで苦労もなくスムーズにやれた気がします」と笑顔で振り返った。

 一方、永作は「千明さんがものすごくエネルギッシュな人だったので正直、そのエネルギーに引っ張られた感じ。あとは、目の前に扮装した一生さんがいるので、そこ(現場)にいけば時代が分かる。周りが空気を作ってくれた感じです」と語った。

 撮影前には、塾講師たちに話を聞く機会もあったという。改めて教育に携わる人たちへの思いを問われた高橋は「本当に大変なお仕事だと思う。子どもが大人に成長していくには長いスパンがあり、一点集中で見てしまうと、すぐに(教育が)何かに反映されていないんじゃないか、と思いがちですが…。僕は弟が4人いるのですが、そのときの教育によってどれだけ根幹の性格みたいなものが位置づけられてしまうか、というものをすごく肌で感じてきたので」と語った。

 先日、女優・森川葵との破局が一部で報じられた高橋。去り際に報道陣から破局についての質問を受けると、コメントはしなかったが笑顔で会釈しながらその場を後にした。

 ドラマはNHK総合で26日、午後9時から毎週土曜に放送。

高橋一生(左)と永作博美


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人が思惑を抱えたデートへ 「澄晴はもう葵さんのこと好きじゃん」「優子は服装もお化粧も怖い」

ドラマ2026年7月17日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第2話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕がおじさん呼ばわりされてて笑う」「シリアルキラーの本当の狙いがまだ見えないので続きが気になる」

ドラマ2026年7月16日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第3話が15日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「人の命を救う意味や領域を問い掛けるドラマ」「『私たちは治療して終わりですか?』がこのドラマのテーマかな」

ドラマ2026年7月15日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第2話が14日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官の正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  顔を負傷した影山静 … 続きを読む

山田涼介主演の「一次元の挿し木」不気味な展開が怖過ぎる 「小野寺記者は骨になったの!?」「チャポンという水の音が怖い」

ドラマ2026年7月13日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

反町隆史、「GTO」鬼塚英吉役は80代になっても続投!? ヒロイン役の生見愛瑠は「長ぜりふもさらっと言う」

ドラマ2026年7月10日

 ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。  本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ「GTO … 続きを読む

page top